2025年を振り返る ~ポケモンはアオハルと共にR~

 

 

はじめに

 

お世話になっています。今回この記事を開いていただきありがとうございます。2025年も残りわずかとなり、振り返ってみると仕事環境も変わり(良い方向に)生活リズムが一新しました。それに伴いオンライン大会・オフイベに昨年よりも深く関わることが出来たので、青春杯を中心に振り返って見たいと思います。(記憶が曖昧な部分があるので間違えていたら申し訳ありません。)

 

各月の対戦結果

1月 青春杯25th レギュG伝説・メタモンテラス禁止杯

 

今年最初の大会はレギュGの中でも特殊でエースになるポケモンがテラスが出来ないルールとなった。このルールが決まってから構築を考えたが、元のタイプが強いザシアン構築で臨んだ。

結果は2回戦負けではあったが、使用感は良かったので、この月はザシアン構築でランクマを回していた。

また仕事の忙しさから、身体・精神がボロボロになり、実のところ神経外科に通院し始めていた。(現在はほぼ完治)

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2月 青春杯26th 千ポケ一遇杯

青春杯おなじみのマイナールール大会、そして得意ルール大会

配信で使用ポケモンを見た瞬間からエースは決まっており、それをどう生かすかの考察から入った。※考察の概要は下記記事参照

ブログ記事編集 - はてなブログ (hatena.ne.jp)

 

初戦は唯一切っていた鉢巻きウェーニバルを展開され敗北。2回戦は主催のずましぃさんと当たり考察通りの展開ができ、勝利 その勢いのまま4連勝を決め最終は滑り込み3位でGFの出場権を獲得した。

(構築解説は配信でご確認ください。)

またこの月は身体回復に努め、ランクマはお休みした

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3月 青春杯27th パルデアメモリーズ(3人チーム戦)

こちらも名物企画の3人チーム戦

自分は通常のレギュHルールで出場し、チーム2-3で個人は2-3?3-2?で終了した

ランクマはオフイベに向けての試運転調整程度で余り回していなかった

またこの月から仕事環境も変わり、プライベートの時間も大幅に増えた

 

 

 

4月 青春杯28th 双竜戦(レギュI仲間大会)

この大会は約1年前にも同じルールがあり、その時はミライホウオウ軸で参加したが、今回は心機一転白バドオーガのトリル軸を初めて握った。

結果は7位と感触はかなり良く以降のレギュIは白バド軸で調整を重ねていった。

またオフイベは葉桜オフに初参加し、ザシアン軸で臨んだが、ヘイラッシャ対策が思ったほど嵌らず、予選1-5で惨敗した。ただ久しぶりに参加したオフはものすごく楽しめた。

ランクマは徐々に復活し、白バド軸で1800付近を彷徨い終了した

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5月 青春杯29th 電光石火杯(持ち時間1分レギュI)

昨年は同ルールで2位入賞したルールだったので、得意げに参加し、8位と微妙な結果で終わったが、構築の完成度はそこまで悪いようには感じなかった。

その翌日に同じ構築で雷撃に初参加し、予選を4-3でじゃんけんの末ギリギリ抜けることができた。

※因みに予選抜けできると思っていなかったので、急遽泊まるところを探した。

翌日のDAY2予選ブロック今日ポケのくろこさんと同じブロックに入り、初めてBO3形式で対戦を行い、結果0-4で惨敗した(内2戦はストレート負け) その中でもくろこさん戦は何もさせてもらえない戦いになった。

その後のオフ大会「ネオペコ」では構築を改良し、予選5-3で3位抜け、ベスト4で終了した

オフ大会が充実した月となったが、ランクマは悲惨な結果で終わった。

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6月 青春杯30th マイナーですけどなにか?改(タイプ指定大会)

またも得意ルールでの大会開催となり、気合は十分だったが、正直自身はあまりなかった。(いつもより考察時間が取れなかったため)

しかし優勝という最高の結果で終わった。(決勝卓配信の対戦相手は変わらぬ面子M氏)

またランクマは定位置の2000位台で終了した

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7月 青春杯31st 運命の2択杯

上3体と下3体のどちらかしか出せないルールではあったが、ほぼ白バト軸しか出さなかったと思う

結果は9位とまた微妙な成績となった

またこの月は国家試験の為、青春杯以降はスマホ断ちをしていた為、メガカイリューはコラだと思ってました。

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8月 青春杯32nd 千ポケ一遇杯Ⅲ

今年2回目の同ルール大会は前の大会よりは考察の時間が取れ自信はあったが、前月がほぼ対戦していないことによるプレミが祟り、勝てた試合を落とし、4-1の3位で終わった

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またオフ大会はキズナフェスに参加し、青春杯メンバーの何人かと初めてお会いできた。予選は勝ち越しはしたけどポイント差で決勝トナメには進めなかった。

でもその分午後のフリー対戦会でM氏と実況解説を1試合で来たので良い経験になった

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9月 青春杯33rd レギュJ

考察が進んでない中での大会ではあったが、アルセウスを使いたくて使ってみたが、初戦で敗北。また月はその分来月の大会に向けての準備期間に充てられたためランクマはほどほどにやっていた

 

 

10月 瑞青杯(3人チーム戦)

1年で1番の大型大会。昨年よりも参加者が増え、82チーム246人という大規模な大会となった。勝ち越しを目標としていたが、チームは2-3、個人3-2という結果で終わったが、準備期間・本番中を含め通話しながらの対戦・意見交換は新鮮で面白かった。

※なぜかこの頃からM氏から大会出禁を言われるようになった。(何故だろうか?)

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11月 青春杯35th まぼろしサミット(レギュJ:伝説・アルセウス禁止)

幻が大々的に使えるルールとなったが、考察した結果下手「幻を入れるよりレギュF構築で良くね」となり、幻なし構築となった。結果は9位とまたまた微妙な結果で終わった。

ランクマは1700周辺を彷徨い終了した。

 

 

12月 青春杯36th グランドファイナル

DAY1はとりあえずレギュGルールだったため、ザシアン構築で挑んだが、2回戦で電磁波2連麻痺から展開を作れずに即敗退。毎年DAY1は調子が良かった分(1位・2位)やるせなさは感じた。

DAY2は青春杯総集編として過去の青春杯で使用・入賞した構築を多少アレンジして参加した。

レギュFはオボンパオ、レギュGはザシアン軸(白バド構築の方が良かったが、レギュJと被るのでやめた)、レギュJは白バド・アルセウス軸(構築は一応非公開)で臨んだ。

大会は初戦から厳しい展開が続いたが、3-0の無敗で予選最終戦まで進めた。本来は最終戦は戦う予定ではあったが、相手のガーメニー氏と自分は決勝トナメ進出は決まっていたため運営の計らいで対戦せずに済んだ。

決勝トナメ初戦はakaiyuki氏で青春杯でも何度も当たる強者だったが、初戦はオボンパオの活躍、2戦目は構築相性的に有利をとり、2-0で決勝に進出した。決勝は緊張もあったが、事前に運営をM氏と乗っ取り配信をしたことで精神面は良い状態で臨めた。

結果は0-2のストレート負けではあったが、格上相手にやれることは出来たので配信もつまらないものではなかったと信じたい。

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総評

1年の締めくくりの大会で準優勝という結果で締めくくれたので良かった。

来年も変わらずポケモンに関わっていきたい

第26th青春杯「千ポケ一隅杯」考察

 

はじめに

お世話になっています。今回この記事を開いていただきありがとうございます。今回は毎月参加させていただいている青春杯で以前開催された使用ポケモンの制限された大会が再度開催されるので、今回も記事を書いていきます。

※これが公開されるのは大会終了後(入賞した場合)になるため似た大会での考察の仕方の参考になれば幸いです。

 

使用可能ポケモン

 

環境のタイプ

イキリンコ:普・飛

インテレオン:水

クレッフィ:鋼・妖

ブリガロン:草・闘

ウェーニバル:水・闘

タルップル:草・竜

ビークイン:虫・飛

セキタンザン:岩・炎

マフィティフ:悪

デカグース:普

今回は普・水・草・闘・飛の5タイプが被り、地・氷・超・電・霊・毒の6タイプが存在しない。(テラスタルは除く) 

通常よりもタイプは少なく、半減・弱点を取りにくいが、いい感じにばらけており普が半減はされるが無効にされることは無いのが通常環境との違いである。

因に前回の同ルールでも6タイプ存在しなかったが環境のバランスは前回よりもタイプ上は整っていると思う。

タイプ上相性関係(攻撃側が有利な相手)をまとめると

イキリンコ→ブリガロン・ウェーニバル・タルップル・ビークイン

インテレオン→セキタンザン

クレッフィブリガロン・ウェーニバル・タルップル・マフィティフ

ブリガロン→インテレオン・ウェーニバル・マフィティフ・セキタンザン・デカグース

ウェーニバル→セキタンザン・デカグース

タルップル→インテレオン・ウェーニバル

ビークインブリガロン・ウェーニバル・タルップル

セキタンザン→イキリンコ・クレッフィブリガロンビークイン

マフィティフ→なし

デカグース→なし

となる。

攻撃側からの視点で見るとブリガロンが最も多く弱点を突くことができ、その他のポケモンに関しても複数体に有利をとれる。反面マフィティフ・デカグースは弱点を突くことが出来ず、(元々普タイプは弱点を突けないが...)インテレオンはセキタンザンのみ有利となる。

タイプの相性を全体的に見ても草タイプが環境の中心になるとは思うが、バランスは良い環境といえる。

 

ポケモン種族値

※最も高い数値を太字記載

イキリンコ:82-96-51-45-51-92(417)

インテレオン:70-85-65-125-65-120(530)

クレッフィ:57-80-91-80-87-75(470)

ブリガロン:88-107-122-47-75-64(530)

ウェーニバル:85-120-80-85-75-85(530)

タルップル:110-85-80-100-80-30(485)

ビークイン:70-80-102-80-102-40(474)

セキタンザン:110-80-120-80-90-30(510)

マフィティフ:80-120-90-60-70-85(505)

デカグース:88-110-60-55-60-45(418)

種族値平均は486.9となりルガルガン(487)とほぼ同値となり、前回の平均値が508.8と比べると21.9下がってはいるが、前回の最低種族値が474のハリテヤマだったことを考えると最低値が低いポケモンがいるだけで、バランス的には大きく差は無いと思う。

 

攻撃面について

次に環境の火力について最終進化11体を物理型特殊型両刀型(攻撃・特攻差が20以内)で分けていくと、以下のようになる。

イキリンコ:82-96-51-45-51-92(417)

インテレオン:70-85-65-125-65-120(530)

クレッフィ:57-80-91-80-87-75(470)

ブリガロン:88-107-122-47-75-64(530)

ウェーニバル:85-120-80-85-75-85(530)

タルップル:110-85-80-100-80-30(485)

ビークイン:70-80-102-80-102-40(474)

セキタンザン:110-80-120-80-90-30(510)

マフィティフ:80-120-90-60-70-85(505)

デカグース:88-110-60-55-60-45(418)

物理型5体、特殊型1体、両刀型4体とかなり物理に寄っている環境になっている。両刀型もタルップル以外の3体は物理・特殊が同値となっているためアタッカーで使う場合は個人の裁量次第になる。また完全な特殊アタッカーがインテレオンのみになるため、環境的にタイプ受けが容易にできてしまい、突撃チョッキの採用はあまり考慮しなくてもよさそうではある。種族値だけで見ると努力値配分の基本は防御>特防になるだろう。

 

耐久面について

察しの良い方は予想はつくと思うが、実際に最終進化11体の物理・特防の指数を計算してみると以下のようになる。

※計算方法:HP実数値×防御又は特防の実数値=物理又は特殊の耐久指数(無振り想定)

イキリンコ:物理21357 特殊21357

インテレオン:物理22656 特殊22656

クレッフィ:物理25748 特殊24928

ブリガロン:物理37245 特殊27105

ウェーニバル:物理27840 特殊26688

タルップル:物理31465 特殊31465

ビークイン:物理27258 特殊29913

セキタンザン:物理41013 特殊33852

マフィティフ:物理29172 特殊25058

デカグース:物理23958 特殊23958

 

になるが数値だけ見ても分かりずらいので具体的な例を挙げると

ウーラオス 物理21000 特殊14000

ハバタクカミ 物理9750 特殊20150

パオジアン 物理15500 特殊13175

オーガポン 物理16120 特殊17980

とランクマで見るポケモン無振りでも硬いと言われるのが大体20000を超えた辺りからだとわかる。また通常のランクマだと15000が乱数1発が取れるかどうかの境になってきていると思うので、この環境は耐久寄りのポケモンが多い環境になっている。

物理耐久だけを見てもセキタンザンが41013はキョジオーンの耐久とほぼ同じ数値であり、その異常性がよくわかると思う。またマフィティフは特性威嚇を考慮すると43758とセキタンザンよりも硬くなり、環境の構図は防御>攻撃になっているのがわかる。

 

まとめ

種族値だけで環境を判断すると通常環境よりも物理に寄っており、防御>攻撃の環境になっているため、前回大会が紙耐久ポケモンが多かったのを考慮すると1試合ごとの対戦時間の長期化が予想される。また不意の特殊攻撃も各々持ち前の耐久値で簡単に耐える可能性があるため、完全に不意を突くためには拘り眼鏡の使用も視野に入れた方が良い。

 

環境の素早さライン

インテレオン:120

イキリンコ:92

ウェーニバル:85

マフィティフ:85

クレッフィ:75

ブリガロン:64

デカグース:45

ビークイン:40

タルップル:30

セキタンザン:30

 

環境最速はインテレオン、次いでイキリンコとなるが、その差は大きくSに補正をかけて努力値を36振れば上を取ることができる(実数値159)。その他は大きく差は無く、無振りウェーニバル(実数値105)は最速デカグース(実数値106)と調整次第で抜くことができる。

次にSを考慮する上で重要な拘りスカーフ、特性、S操作技についてまとめてみる。

まず拘りスカーフについて、最速スカーフブリガロン64族が最速インテレオンを丁度実数値1だけ上回ることができる。また、最速デカグース45族も最速イキリンコ92族を実数値1だけ上回る。つまり、拘りスカーフを用いればタルップル、ビークイン、セキタンザン以外は環境2番手のイキリンコを抜くことができることがわかる。

次に特性についてだか、無条件にSが上がる加速はないが、セキタンザンの蒸気機関は水か炎技を受けると6段階上昇することができる。これは無振り(実数値200)でも環境全てのポケモンを上回ることができる。また拘りスカーフを考慮しても、無振りでも最速クレッフィまでは抜くことができ、無補正76振りで最速イキリンコ+3(実数値240)、無補正164振りで最速インテレオン+1(実数値284)となる。相手も警戒して発動させるのはかなり困難だが、一度決まれば覆すのはほぼ不可能となる。また、クレッフィの悪戯心は変化技を優先度+1として打つことができる最強特性。環境的にマフィティフ以外に無効にすることは出来ないが、タイプ相性的にマフィティフ側が不利なため、ミラーを意識したS振りも考慮した方が良い。

最後にS操作技についてだか、環境で最も警戒すべきはウェーニバルのアクアステップである。威力80且つ確定でSが1段階上昇するため、ほぼ100%採用される技になる。実際のSラインを考察すると、無振り+1でも最速120族を軽く抜くことができる。ただし、無振り実数値105は最速デカグース実数値106と1遅いため、注意が必要となる。またスカーフ120族を抜くためには無補正だと努力値を172振る必要がある。

因にS逆転技であるトリックルームクレッフィのみ使うことができるが、環境に明確な鈍足高火力アタッカーがいないため、あまり考慮しなくても良いと思われる。

 

まとめ

環境の素早さはインテレオンが飛びぬけてはいるが決して抜けない数値ではなく、S操作で逆転はできる範囲にある。その他に関してもかなり近い範囲の数値のため調整の噛合い次第で簡単に返る環境になる。前回大会と違い耐久ポケモンが多く、Sに割き難い部分はあるが高火力ポケモンがいない分いかに先に行動できるかが重要になるので耐久ポケモンのS振りもよく考える必要がある。

 

変化技について

ここまで環境の種族値について考察したが、耐久ポケモンが多く、高火力ポケモンが少ない物理環境になることが予想される。そのため変化技が特に重要となる環境になるため、各ポケモンの主要な変化技についてまとめていく。(リフレクター・光の壁両方を覚えるポケモンは両壁と表記する。)

 

イキリンコ:挑発・羽休め・身代り・追い風・捨て台詞・嘘泣き・フェザーダンス

インテレオン:両壁・身代り・挑発黒い霧剣舞

クレッフィ両壁トリックルーム・すり替え・瞑想鉄壁・封印・身代り・電磁波

ブリガロン宿り木・身代わり・ビルド・痛み分け・リフレクター・挑発剣舞

      壁・吠える・呪い・腹太鼓・光合成

ウェーニバル:気合溜め・フェザーダンス・ビルド・挑発剣舞アンコール・身代

       り・羽休め

タルップル:リサイクル・呪い・宿り木・自己再生・鉄壁・両壁・身代り・ど忘れ

ビークイン:羽休め・毒毒・防御指令・道連れ挑発毒菱・身代り

セキタンザン:ステロ・身代り・リフレクター・鉄壁・鬼火・呪い

マフィティフ:吠える・甘える・嘘泣き・挑発・身代り・呪い・道連れ

デカグース:欠伸・挑発・身代り・吠える・呪い

この辺りが主要な変化技になると思われる。注目すべき点はクレッフィ・タルップル・セキタンザン以外は挑発持っていることにある。こうなると簡単には変化技は打てなくなるが、お互いに初手挑発の打合いになる展開も十分に考えられ、自分の変化技を通すためにメタルハーブを持たせることも十分考慮に値する。そうなると前述したSラインがかなり重要になり、上から挑発を撃てるようにするためにどれだけSに割けるかが調整の肝になる。また使用率の高そうな変化技には色だけは付けておくことにする。

その他細かい所だと眠る・寝言などもあるがそこまで考慮すると文章が膨大になるため記載はしていない。

 

使用構築紹介

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最終的な環境考察としてウェーニバル・ブリガロン・インテレオンが攻撃要員、クレッフィの壁展開、初手イキリンコの捨て台詞・セキタンザンのステロ・ビークインの毒菱等サポート要員が主流になる考え、特にウェーニバル・ブリガロンが中心の環境になると予測して構築を組み始めた。またインテレオンは考察した結果、耐久考察でも記載しているがあまり強みを感じなかったため自分の構築から外し、特殊方面はほぼ無視することにした。

そのため使用した耐物理特化構築とし、相手の積み展開を止めつつ、自分の展開を通す構築に仕上げた。また選出に関してもマフィティフ・クレッフィ・ウェーニバルの固定選出のため、他は見せポケモンとなる。

そのため個体紹介は3体のみ行う。

 

 

マフィティフ @ たべのこし
テラスタイプ: どく
特性: いかく
性格: いじっぱり
178(180)-176(156)-124(108)-72-97(52)-107(12)
食らい付く / 道連れ / 挑発 / 身代り

 

HB:B特化ブリガロン ボディプレ、A特化ウェーニバル インファ確定耐え

HD:C252インテレオン 狙い撃ち 高乱数2発

   C無振りクレッフィ ドレキ 毒テラス切で9%程度(身代わり確定2耐え)

S:無振り85族抜き抜き

A:あまり(16n)

 

完全な初手要員

耐久もウェーニバルの珠・鉢巻き以外はすべての攻撃を耐えることができ、初手ウェーニバル以外なら何でも仕事ができるポケモンに仕上がっている。

基本的には挑発から入り、相手の積み展開を抑制し、次選択は身代わりで裏の交代までケアする。その後は食らい付く・道連れで相手を1体持っていく型。

また初手相手耐久ポケモン(特にクレッフィビークイン)が居座ってきた場合は身代わりを残しつつ突破できる可能性があるため、2体持っていくことも想定していた。

 

 

クレッフィ @ かえんだま
テラスタイプ: フェアリー
特性: いたずらごころ
性格: ずぶとい
164(252)-90-157(252)-100-107-96(4)
ドレインキッス / すり替え/ 鉄壁 / リフレクター

 

HB:物理環境のため特化

S:ミラーケア

構築の中軸

基本的にはすり替えで相手の2番手にくるポケモンを火傷にしつつ鉄壁・ドレキで適当に処理していく型。今回の攻撃要員は妖タイプ半減がいないためドレキが基本的には通り、テラスをしてきても相手は無理やり耐えて、積むしかクレッフィを突破できないため、裏のウェーニバルのアンコが通りやすい状態が作れる。リフレクターの枠を封印にしてミラーをケアしても良かったが、最終的にウェーニバルを通すために現在の技構成に変更した。

 

 

ウェーニバル @ ピントレンズ
テラスタイプ: でんき
特性: じしんかじょう
性格: いじっぱり
177(132)-187(236)-116(124)-94-96(4)-107(12)

アクアステップ / インファイト / アンコール / 気合溜め

 

A:16n

S:耐久振り85族抜き抜き

HB:B特化ブリガロン ボディプレ確定2耐え

 

構築のエース

前2体で気合溜めの隙を作り壁や鉄壁を無効にして突破する型。

気合溜め+ピンとレンズで確定急所となるため鉄壁をアンコールしても全く問題なく、威嚇や捨て台詞などもケアできる。技範囲も相手が2番手のクレッフィを受けるためにテラスを切ってくれれば、水+闘で範囲としては問題なくなり、仮にウェーニバルで残り2体を相手することになってもアクアステップで先にS上昇をしているため耐久振りを生かし、突破できるようになっている。テラス電の理由としてはクレッフィの電磁波やブリガロンの草技ケアで採用した。

 

 

構築の弱点

初手ウェーニバルの鉢巻き・珠・クリアチャームでマフィティフが無償突破されること。

→環境の主要物理アタッカーを初手鉢巻きで来ることはあまりないと予想し、対策を捨てた。

 

2番手以降のセキタンザン(特に鬼火や熱砂の大地で火傷を引くこと)

→初手ステロ型が主であり、環境の主流の水が4倍弱点且ブリガロンに対してもそこまで有利を取れない。わざわざセキタンザンにテラスを切っても強みを感じなかったため、対策を捨てた。

 

似た構築で先に気合溜めを展開されること。

→インテレオンへの気合溜めバトンは展開速度が確実にこちらよりも遅くなるため対策の必要なし。

→本構築同様ウェーニバルの気合溜めアタッカーはクレッフィの火炎玉すり替えでケア

 

本戦について(多少記憶が曖昧なところがありますがご了承下さい。)

1回戦目 XY氏

構築の弱点である鉢巻きウェーニバル+熱砂セキタンザンで何もできずに敗北。

速敗北したため対戦内容は語れません。

いきなり環境の予想が外れ混乱した。この時点で結構自信を喪失していた。

 

2回戦目 ずましぃ氏

ビークイン+ハリボーグ+インテレオン

初手のマフィティフで完封した。

対戦の様子は本配信を見て下さい。

【ポケモンSV】青春杯大会運営!『千ポケ一遇杯Ⅱ』【ずましぃ/Vtuber】 - YouTube

自分の想通りの構築・展開ができたため自信を取り戻した。

 

3回戦目 キャロル氏

クレッフィ+ブリガロン+ウェーニバル

初手想定通りのクレッフィで壁+鉄蹄光線で退場したため身代わりを残しつつ裏のポケモンを道連れでもっていこうとしたが失敗。しかし残りがブリガロン・ウェーニバルだと確認でき、クレッフィの火炎玉トリックでウェーニバルを突破。その後鋼テラス+身代わりをウェーニバルでアンコールし、インファで突破。

 

4回戦目 夏油スグリ

セキタンザン+マフィティフ+ウェーニバル

初手セキタンザンは挑発でステロを封じ食らい付く+道連れで突破。次のクレッフィ・マフィティフ対面は相手がテラスを切らなかったため鉄壁ドレキで楽々突破。ラストウェーニバルは火炎玉トリックを決めるもまさかの気合溜め+普テラ空元気で冷や汗をかいたが、50%急所を1/3しか相手が引けなかったためクレッフィで突破。(仮にクレッフィが倒れていても裏のウェーニバルは空元気を急所以外(50%)耐えていたため勝てていたと思う)

 

5回戦目 シサイ氏

イキリンコ+クレッフィ+ウェーニバル

初手イキリンコ捨て台詞読み挑発が決まり、身代わりを展開してイキリンコと再度対面。張り切りブレバが一度外れイキリンコを倒し、マフィティフを残した状態でクレッフィと対面。道連れを決めるために身代わり・挑発を繰り返し、道連れが成功し突破。

ラスト水テラスウェーニバルは耐久無振り?だったためクレッフィのドレキ+ウェーニバルのインファで勝利した。

 

結果

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初戦を落としたものの4-1で3位入賞。環境予想は当たっていたため優勝は出来なかったが、結果としては満足した。また年末のGF出場権もギリギリ獲得できたため、残りの10か月かなり楽に大会に臨めるようになった。来月も特殊ルールのチーム戦のため同様に考察して勝ちに行きたい。(その前にチームを組まねば...)

2024年を振り返る ~ポケモンはアオハルと共に~

目次

 

はじめに

 

お世話になっています。今回この記事を開いていただきありがとうございます。2024年も残りわずかとなり、1年を振り返ってみるとポケモンを中心とした生活をしていた気付きました。上期はオンライン大会、オフ会参加、ランクマと2023年よりもポケモンの沼に嵌っていきました。だだ下期は仕事が忙しく、プライベートの時間が取れない状態でした。ランクマは月初め・終盤しか潜れず、対戦感覚を鈍らせない程度しかやれませんでした。その中で毎月第一日曜日に開催している青春杯を1つ自分のモチベーションとして生活していたので、本記事では青春杯の成績と共に今年を振り返っていきたいと思います。(記憶が曖昧な部分があるので間違えていたら申し訳ありません。)

 

各月の対戦結果

1月 藍春杯13th【レギュF開幕戦】

 

今年の初めはDLC後編解禁直後最初のレギュFの大会でもあり、準伝・新ポケモンが多く参戦し、環境が読めない状況下での大会になりました。その中で使用した構築はレギュEで使用感の良かったオボンパオ軸に解禁したラティオスを入れた構築で参戦しました。大会は昨年の成績が良かった為、2回戦から参加し、順調に勝ち進み迎えた準々決勝、お相手はマイナー使いのプリズン氏。初手スカーフハブネークは特に問題なく処理したが、続く鉄壁・眠カゴトリデプスの処理を間違え、ベスト8で終了。この大会の優勝は運営のまぐね氏。使用した晴れホムラ構築は一時期話題になり、1月は対策枠として身代わりミナモを入れていましたが、シーズン終盤には腐り果ててレート1700前半で終了。

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2月 青春杯14th【特殊ルール「持ち時間1分」~電光石火杯~】

 

時間制限が極端に短く、思考する余裕がない変則的な大会ルールとなった。今大会の考察として、受けポケモンよりはフルアタの構築の方が多いと予想し、使い慣れた耐久振りパオガッサ構築で臨んだ。また構築の秘密兵器枠として隠密Hヌメルゴン(シェルアーマー)を採用し、不意のキョジオーンやウーラオスを対策した。大会初戦は主催のずましぃさんと当たり勝利(未選出だったが、不思議なバチンウニを入れていたらしい)し、その後も負けなしで9連勝まで積み上げた。この時点で順位は1位だったが、後から猛追してきたXY氏に抜かれ、その後も1・2位を繰り返しながら最終戦、バンテ氏との最終戦で負けてしまい(いつも負けてる)12-1の2位で終了した。敗因としては瞬間1位に胡坐をかいて序盤の調子のいい時に潜らなかったこと。用はビビったという事。心の弱い部分が出た結果となった。構築自体は使い慣れた構築だったため思考時間が短く、ストレスなく戦え、Hヌメルゴンもかなり活躍したので、構築の出来は大会環境にマッチしていた。この結果を以て年末のGF出場権を獲得できたため、以降の大会は気楽に参加が出来た。ランクマは瞬間1853、最終1759で終了した。

主催との対戦動画 【#青春杯ポケモンSV】大会運営配信!考えるな…感じろ!!【ポケモンSV/スカーレット・バイオレット】 - YouTube 

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3月 青春杯15th 【3on3チーム戦 パルデアメモリーズ】

 

今年初の3人チーム戦で個人的に団体戦はあまり得意ではなかったが、出場した中堅戦はレギュFで他は特殊ルールだったためメンバーのサポートに廻った。メンバーはaka氏、ありかちょ氏の昨年の青春杯の優勝経験者で構成されたチームで臨み、結果は3-2で全体6位という結果で終わった。個人としても3-2と勝ち越し、通常ルールで足を引っ張らずに済んだ。久しぶりのチーム戦は楽しめて参加が出来た。ランクマもパッとせず1750を彷徨って終了した。

※構築画像なし

 

4月 青春杯16th 【竜王戦 伝説2体使用可能】

伝説ポケを2体使用可能のルールで全く新しい環境での対戦となった。環境の読めない中で友人(一等星)と考察・調整を重ね、ミライ鳳凰軸で臨んだが、ダブルエリミネーションのルール上先月の大会で成績が良かったため、敗者側1回戦で身内対決となり、相手読みで勝利するも、その後すぐに敗北した。構築事態は使用感は中々面白かった。また今回優勝したぴえるな氏とはこの大会をきっかけに連絡を取るようになった。ランクマは最終日に溶けに溶けて1600で終了した。

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5月 青春杯17th 【禁伝解放戦 レギュG】

4月から考察・仲間大会等に参加はしていたが、自分には対戦環境が合わないのか構築がまとまらず初戦で敗退。使用構築は鳳凰軸の受けルを使い、ランクマもこの構築で潜っていたが勝ち方がわからず、迷走しつつも色々試しながら1700台で終了。最終的には黒バド構築を使用していた。

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6月 青春杯18th 【千ポケ一隅杯 指定ポケモンのみ使用可】

17th大会終了後に各世代から1体(8世代のみ2体)から選ばれたポケモン10体のみ対戦する特殊ルールの大会。自分向きのルールではあったが、年末のグランドファイナル出場を決めていたこともあり、今回は勝ちに行くのではなく、大会を盛り上げようと勝手に思い環境考察記事を事前に公開した。大会自体は2-3で負け越したが、構築事態も一部調整ミスもあったが納得できる結果となった。また大会優勝者のシサイ氏に対戦で一番苦戦したと言っていただき優勝以上に満足した大会となった。ランクマは自分にはレギュGが向いてないと割り切り来月の青春杯用にザマゼンタ構築の考察をし始めて1600キープが精一杯の結果となった。

 

抽選配信(【ポケモンSV】青春杯大会運営!レギュレーションG開幕戦!気合い入れていくぞ!!【ずましぃ/Vtuber】 - YouTube)

環境考察記事(第18回青春杯「千ポケ一遇杯」考察 - LHAのブログ (hatenablog.com))

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7月 青春杯19th   【3on3チーム戦 パルデアメモリーズ】

3月同様3人チーム制大会今回は先鋒が攻撃技縛り、中堅がレギュG上位10体の禁止伝説禁止、大将が通常のレギュGとなった。今回のメンバーはいつも大会の調整等手伝ってもらう一等星氏、青春杯を通じて連絡を取るようになったぴえるな氏の3人で出場した。出場内訳は安定の強さを誇るぴえるな氏を大将に据えて、制限大会の主催やマイナーポケモンを育成ばかりしている一等星を先鋒、先月からザマゼンタを考察をしていた自分を中堅とした。結果は2-3と負け越してしまい、個人も1-4と振るわない成績となってしまった。理由は明確で構築事態をランクマ準拠にしており、環境にマッチできていなかった。1年間通して最も失敗した大会となってしまった。またランクマも仕事が忙しくなりはじめマスボ昇格して終わるようになっていった。(以降しばらくランクマは潜れなくなっていきました。)

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8月 青春杯20th 【マイナーですけどなにか? 種族値499以下縛り】

仕事が忙しく考察時間が少ない中で考え得る勝ちに行ける構築で臨んだ。しかし初戦から勝ち筋がTODしかなくなる展開となり、序盤に時間を使いすぎ試合時間残り3分の時点で持ち時間が1分を切り、そのまま時間切れで負けてしまった。完全に対戦感覚の喪失が露呈した瞬間となった。構築事態が良かっただけに悔しい結果となった。

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9月 青春杯21th 【レギュH大会】

レギュレーションHが始まり最初の大会。考察0で使いたいポケモンをただ詰め込んだ構築で挑み、初戦で敗北。対戦内容も何も覚えておらず、何も書くことがありません。ただ環境に高種族値ポケモンが軒並みいなくなり相棒のキノガッサを採用ができるようになり、ランクマのモチベーションが戻り始めた月となった。

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10月 瑞青杯22th 【3on3チーム戦 チーム間のポケモン被り禁止】

参加した大会の中で最も多い63チーム189名と超大型の大会となり、メンバーも前回のチーム戦同様に一等星氏・ぴえるな氏の3人で参加した。構築もチーム内で第一候補が被りなく使用でき、満足のいく仕上がりとなった。結果は2-3で負け越し、個人も2-3と負け越してしまったが、大会のレベルも上がった中で前回よりも1勝多く勝てることができたので、個人的には満足のいく結果となった。ランクマは仕事が超忙しくなり、義務マスボで終了した。

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11月 青春杯23rd 【拳で解決杯 攻撃技縛り大会】

仕事もピークの中考察・育成に3時間しかなくある意味今年のポケモンの集大成の大会となる大会となった。結果は3位と2月以来の入賞なり、時間の無いなりに結果は残せたと思う。考察・構築は別途記事に乗せていますのでそちらをご覧ください。ランクマ事態も復帰しはじめ1700台で終了した。

青春杯23nd入賞構築 - LHAのブログ (hatenablog.com)

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12月 青春杯Grand Final Day1・Day2【レギュF最終戦

今年の青春杯の年間王者を決める大会でDay1が最終予選・Day2は本戦となる。Day1は調整のつもりで臨んだが、思ったよりも出来が良く、2位という好成績を出すことが出来た。負けた決勝戦も初手流星群を外してなければワンチャン勝てていたと思うとDay2への自身となった。Day2当日は朝から時間がありランクマで調整していたが、あまりにも負け越し、相棒のキノガッサを構築から外し大会に臨んだ。結果は1勝もできずに敗退し、悔しい結果となった。構築事態は悪くはなかったが、対戦相手のびっくり持ち物・無限怯みには勝てなかった。初戦の様子は配信に乗っていますのでご覧ください。

ランクマは最終3桁を目標に現在頑張っていますのでご報告をお待ちください。

(1) 【ポケモンSV】今年最後の青春杯大会運営!『Grand Final 2024 Day2』【ずましぃ/Vtuber】 - YouTube

 

総評

今年は青春杯を中心にポケモンをやってきて特殊環境での考察力が大きく身についたと思う。そのおかげで通常ランクマも昔ほど運勝ちすることが減り、実力で勝てることが増え、負けた時も何故負けたのかが理解できるようになった。来年はレギュGからのスタートになるが、前回以上に結果を残せるように頑張っていきたい。また、青春杯運営ずましぃさん、まぐねさん1年間お疲れ様でした。

青春杯23nd入賞構築

はじめに

お世話になっています。今回この記事を開いていただきありがとうございます。今回は毎月参加させていただいている青春杯で久々に入賞したので、記念に構築を残しておきます。 また、10月はありえないほど忙しく、先月の瑞青杯以降Switchすら起動できてませんでした。そのため考察は前日の23時から3時間で構築を決めて育成までしました。(尚大会当日は仕事の模様)

 

 

大会ルール

変化技・反射技禁止の攻撃技のみ使用可能

カイリュー、サーフゴー、ブリジュラス、ガチグマ2種、マスカーニャは使用禁止

 

 

環境考察

上記でも述べましたが忙しすぎて時間がなかった為、ある程度割り切って考察することにしました。

まず最初に思い浮かべたのは天候パ(ペリイダイトウ・コータス葉緑素・砂ドリュ)、総大将ドドゲザン、スケショガブの3つが環境の軸になると予想しました。特にドドゲザンの不意打ちは基本的に通るのが、やばすぎると思いました。

その中で自分がどれを使うかを考えた時に総大将ドドゲザンを入れるが、使わないと選択をしました。理由としては一月もポケモンをやっていない人間が不意打ち択に勝てるわけがないこと。天候パの練度が無いこと。スケショガブはメタられ易いと読んだからです。

では自分が何を軸に構築を組めば良いのか考え、 環境の軸3つには勝てるように構築を組みました。

 

 

使用構築

相棒のキノガッサを中心に自分の環境考察の軸には勝てるように組みました。

 

 

個体解説

キノガッサ
テラスタイプ: フェアリー
特性: テクニシャン
性格: いじっぱり
159(188)-200(252)-107(52)-72-80-92(12)
タネマシンガン / マッハパンチ / がんせきふうじ / テラバースト

HB:A特化ガブリアス スケショ5発乱数0.14%(カイリュースケショ耐え調整流用個体)

A:特化

S:余り

本来はキノコの胞子で相手を眠らせることのできる型だか、大会のルール上使うことが出来ないので、基本的には岩封、マッパで起点を作っていく型になる。また、最速ドラパの鉢巻ドラゴンアローも乱数7%なのが使い勝手が良い。妖テラスはドラゴンメタで、妖テラバで無振りガブ程度なら乱数12.5%で落とすことが出来る。(基本使いません)

岩封は雨パ始動役のペリッパーに対して圧をかけられるから採用しました。

 

 

キラフロル @ パワフルハーブ
テラスタイプ: かくとう
特性: どくげしょう
性格: おくびょう
159(4)-67-110-182(252)-101-151(252)
だいちのちから / ヘドロウェーブ / メテオビーム / テラバースト

 

この環境で変化技が擬似的に使えるポケモンの1対で個人的に好きなので採用。また、構築にいるだけで相手の選出を誘導出来るのも採用理由の一つ。使用用途的には2番手で出してハーブメテビで全抜きを狙っていく型。格闘テラバはドドゲザン、鋼テラス意識で採用。また環境にフロルに強い特殊が少なく、初手出し読みはガッサの餌食になるだけなので、強かった。

 

 

ウルガモス @ こだわりメガネ
テラスタイプ: あく
特性: ほのおのからだ
性格: おくびょう
161(4)-72-85-187(252)-125-167(252)
オーバーヒート / かえんほうしゃ / ギガドレイン / テラバースト

 

対晴れパ用としてガモス型を考えた時、S23で29位のアシレいぬ氏の悪テラス型が面白かったので、採用しました。(性格は控えめから臆病に変更しました)理由としてはイダイトウのお墓・コノヨの憤怒を半減にでき、眼鏡テラバで確定2発で落とすことが出来るため、ラス一のスイーパー役として使いました。(尚大会での選出0)また、ドドゲサン対しても妖テラス読みアイヘ及び不意打ちをどちらも耐えることが出来るため、そこも良かったです。

 

 

イダイトウ(♂) @ とつげきチョッキ
テラスタイプ: フェアリー
特性: てきおうりょく
性格: いじっぱり
209(108)-165(140)-90(36)-90-115(156)-107(68)
おはかまいり / ウェーブタックル / アクアジェット / テラバースト

 

9月にランクマで使った個体。調整意図は忘れたが、特殊方面ならの抜群も耐えることができ、等倍なら2発は耐えることができる。また テラスを切ればミラーのお墓も耐えること出来るのが、強い。お墓を打つだけの簡単なポケモンなので、疲労で思考力が落ちた状態でも勝つことができる。 こいつもスイーパー役として採用。

 

 

バンバドロ @ オボンのみ
テラスタイプ: ほのお
特性: じきゅうりょく
性格: いじっぱり
207(252)-165(36)-148(220)-67-105-55
じしん / ボディプレス / がんせきふうじ / ヘビーボンバー

 

SMで初めて育成した個体を今回の大会用に技だけ変えて流用。持久力ブリがいないなら元々の専用特性だったこいつを使えば良いと思い採用。こいつがいるだけで相手のスケショを抑制出来るため選出圧としても有用。また、炎テラスはウルガモス意識で採用しました。どのポケモンにもある程度の仕事が出来るため、選出しやすかった。

 

 

ドドゲザン @ いのちのたま
テラスタイプ: あく
特性: そうだいしょう
性格: いじっぱり
207(252)-205(252)-141(4)-72-105-70
ドゲザン / ふいうち / アイアンヘッド / かわらわり

 

ただの置物。上記でも述べたが、使用する気0のポケモン。ボックスにいたのでそのまま入れました。詳しくは書きません。

 

基本選出

対雨パ:ガッサ、イダイトウ@1

対晴パ:ガッサ、ガモス@1

対砂パ:ガッサ、イダイトウ@1

ガブ入り:ガッサ、バンバドロ@1

ドドゲザン入り:ガッサ@2

相棒のガッサは絶対選出し、他は相手に合わせて採用しました。

 

対戦内容

 

今回はシードのため2回戦から出場で対戦相手はaka氏

構築はペリイダイトウ、ドドゲザンの雨構築。

こちらの選出はガッサ、フロル、イダイトウ

ガッサの耐久調整が生き、初手ペリ蜻蛉からの雨イダイトウの珠ウェブタを耐えて相手の軸を崩壊させ、勝利。

 

準決勝のまぐね氏との試合はガブ軸の構築。選出はガッサ、バドロ、イダイトウ

初手ガブガッサ対面鉢巻一旦読み妖テラス切り透かしで、序盤有利を取ったが、ポケモンをやっていない弊害で、強気な選択が出来ず、最終捲られて敗北。

 

3位決定戦は課長氏 相手は勝てば来月のGF出場が決まる大一番(私は出場権を持っているので気楽に出来ました。)

構築はペリイダイトウ、ガブ、トドゲザンの全部盛りの構築(選出はペリ、イダイトウ、アシレ)

こちらはガッサ、フロル、イダイトウで初手ペリの地面テラスで岩封を半減で受けられ、その後石火で何も出来ずに倒れたが、2番手イダイトウが受け出しできたアシレを無傷で突破、その後の相手のイダイトウのお墓をテラスを切って耐え、返しのお墓で倒して勝利。

 

 

結果

 

参加者が少ないこともあるが、環境読みは合っていたので上々の結果。ただ、もう少し型を詰められたこと、対戦感覚が鈍っていたことは悔しさが残る。今年の青春杯も来月のDAY1、DAY2を残すのみとなりますが、ルールがレギュHのランクマルールになるため今月もかなり忙しいが、ランクマに潜っていきたいと思います。

第18回青春杯「千ポケ一遇杯」考察

 

 

はじめに

お世話になっています。今回この記事を開いていただきありがとうございます。今回は毎月参加させていただいている青春杯で使用ポケモンの制限された大会が開催せれるので、いつも制限大会の考察記事を書いている身として初めて青春杯Verで書いていきます。といっても「こんな奴の記事が参考になるか」と思う方もいると思うので、青春杯成績を自慢しておこうと思います。

青春杯個人成績 第12回(レギュE環境)優勝第15回(持ち時間1分ルール)準優勝

(ここからは文末表現を崩していきます。)

 

大会詳細

開催日時

6月2日 20:00~ (明日ダヨ!!)

エントリー・詳細

青春杯 18th 千ポケ一遇杯 - Tonamel

前回大会終了後に配信内で本大会の抽選が行われ1~9世代で各1体ずつ+抽選で選ばれた8世代は追加1体の計10体のみを使用して対戦を行っていく大会となる。(抽選配信はこちらから【ポケモンSV】青春杯大会運営!レギュレーションG開幕戦!気合い入れていくぞ!!【ずましぃ/Vtuber】 - YouTube「2:16:35~」)

※配信内で選ばれたポケモンがあまりにも面白すぎたため一部再抽選を行っています。元のポケモンが何だったかは配信で確認!!

 

参加可能ポケモン

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以上11体と進化前が参加可能となるため計23体の狭い環境となる。

 

 

環境のタイプ

カビゴン 

バクフーン 

Hバクフーン 

ハリテヤマ 

マンムー 

コジョンド 

ブロスター 

ドデカバシ 

ブリムオン 

ストリンダー 

ミガルーサ 

上記12タイプが環境にいるタイプになる。逆にいないのが草・岩・虫・悪・竜・鋼の6タイプになる。つまり攻撃側からみるとそれぞれ、普→霊電→地水→水地→飛超→超霊→普の6タイプ半減・無効が1タイプしかなく、防御側単タイプとして考えるとでは普→闘水→電電→地超→霊霊→霊妖→毒の6タイプは1タイプにしか弱点を突かれない。これをそれぞれのポケモンのタイプ相性に当てはめると、弱点を突かれるのが次の通りになる。

カビゴン ←ハリテヤマコジョンド

バクフーン ←マンムーブロスター・ミガルーサ

Hバクフーン ←Hバクフーンマンムーブロスター・ミガルーサ

ハリテヤマ ←ブリムオン・ミガルーサ・ドデカバシ

マンムー ←バクフーン・Hバクフーンハリテヤマコジョンドブロスター

      ミガルーサ

コジョンド ←ブリムオン・ミガルーサ・ドデカバシ

ブロスター ←ストリンダー

ドデカバシ ←マンムー・ストリンダー

ブリムオン ←Hバクフーン・ストリンダー

ストリンダー ←マンムー・ブリムオン・ミガルーサ

ミガルーサ ←Hバクフーン・ストリンダー

この結果を見るとミガルーサはストリンダーのみにしか弱点を突かれないが、逆に弱点も突くこともできるので、素早さ次第では実質弱点を突かれない可能性がある。逆にマンムーは環境の半数に弱点を突かれるが、環境の1/3に弱点を突け、電タイプを唯一無効にできるので一概にタイプとして弱いとはいい難い。

総合してみると若干水タイプが有利なだけで全体のタイプ的はバランスは良く、奇跡的な噛合いを見せている。

 

 

環境の種族値

種族値合計について

種族値順(一番種族値が高い箇所太字記載)

1.カビゴン 160-110-65-65-110-30(540)

2.バクフーン 78-84-78-109-85-100(534)

2.Hバクフーン 73-84-78-119-85-95(534)

4.マンムー 110-130-80-70-60-80(530)

5.コジョンド 65-125-60-95-60-105(510)

6.ブリムオン 57-90-95-136-103-29(510)

7.ストリンダー 75-98-70-114-70-75(502)

8.ブロスター 71-73-88-120-89-59(500)

9.ドデカバシ 80-120-75-75-75-60(485)

10.ミガルーサ 90-102-73-78-65-70(478)

11.ハリテヤマ 144-120-60-40-60-50(474)

環境で一番種族値の高いのはカビゴンとなり、一番低いハリテヤマと比べて66の差がある。またこの11体で種族値平均を取ると508.8ドリュウズ・ヤバソチャ等と同じ数値となる。因みに進化前で環境に入ってくる可能性があるイノムーは450族でハリテヤマよりも低い数値となっている。

 

攻撃面について

次に環境の火力について最終進化11体を物理型特殊型両刀型(攻撃・特攻差が20以内)で分けていくと、以下のようになる。

1.カビゴン 160-110-65-65-110-30(540)

2.バクフーン 78-84-78-109-85-100(534)

2.Hバクフーン 73-84-78-119-85-95(534)

4.マンムー 110-130-80-70-60-80(530)

5.コジョンド 65-125-60-95-60-105(510)

6.ブリムオン 57-90-95-136-103-29(510)

7.ストリンダー 75-98-70-114-70-75(502)

8.ブロスター 71-73-88-120-89-59(500)

9.ドデカバシ 80-120-75-75-75-60(485)

10.ミガルーサ 90-102-73-78-65-70(478)

11.ハリテヤマ 144-120-60-40-60-50(474)

物理型6体、特殊型4体、両刀型1体とレギュFの最終上位11体とほぼ変わらない分布にはなっている。

環境の最高火力に関しては特性も加味して物理は根性ハリテヤマになり指数的には原種ガチグマより一回り火力が出ない数値だが、特化インファは物理特化キョジオーンを乱数50%で持っていく火力は出る。

特殊方面はパンクロックストリンダーが高威力技が多い分一番火力が出る。メガランチャーブロスターは補正の掛かる水の波動でH振りディンルーが確定2発で落とせるラインにいるが、補正の掛かる技が中火力ばかりなので、実数値的にはブリムオンよりも火力は出ない。

 

耐久面について

察しの良い方は見ただけでわかるとおもうが、実際に最終進化11体の物理・特防の指数を計算してみると以下のようになる。

※計算方法:HP実数値×防御又は特防の実数値=物理又は特殊の耐久指数(無振り想定)

1.カビゴン 物理19975 特殊30550

2.バクフーン 物理14994 特殊16065

2.Hバクフーン 物理14504 特殊15540

3.ハリテヤマ 物理17520 特殊17520

4.マンムー 物理18500 特殊14800

5.コジョンド 物理11200 特殊11200

6.ブロスター 物理15768 特殊15914

7.ドデカバシ 物理14725 特殊14725

8.ブリムオン 物理15180 特殊16236

8.ストリンダー 物理13500 特殊13500

9.ミガルーサ 物理15345 特殊14025

 

になるが数値だけ見ても分かりずらいので具体的な例を挙げると

ウーラオス 物理21000 特殊14000

ハバタクカミ 物理9750 特殊20150

パオジアン 物理15500 特殊13175

オーガポン 物理16120 特殊17980

とランクマで見るポケモン無振りでも硬いと言われるのが大体20000を超えた辺りからだとわかる。また通常のランクマだと15000が乱数1発が取れるかどうかの境になってきていると思うので、この環境は個人的には耐久は低いと考えている。但しカビゴンの特殊耐久は他のポケモンが突撃チョッキを持った時と比べても硬いためこの環境では化物である。

 

環境の素早さライン

ポケモン対戦行う上で重要な要素である素早さについて最終進化の関係を確認していく

1.コジョンド105

2.バクフーン100

3.Hバクフーン95

4.マンムー80

5.ストリンダー75

6.ミガルーサ70

7.ドデカバシ60

8.ブロスター59

9.ハリテヤマ50

10.カビゴン30

11.ブリムオン29

普段の135族等を見すぎているせいでかなり遅く感じる素早さラインになっている。また環境最速が105族なだけにポケモンのパワー不足が感じられる。その分鈍足組のSラインがシビアになっており、トリックルームでの素早さ関係は重要になってくる。また軽業やすいすい等の素早さ上昇特性が無く使えるポケモンが明確なため、拘りスカーフや性格補正等努力値振りがいつも以上に難しく感じられる。

さてここで各ポケモンの素早さ調整の一助となるように拘りスカーフや努力値無振り、最遅での関係を紹介していく。

 

1.コジョンド105 (無振り:最速61族・準速72族抜き 準速:最速90族抜き)

2.バクフーン100(無振り:最速56族+2・準速67族抜き 準速:最速86族抜き)

3.Hバクフーン95(無振り:最速52族抜き・準速61族+2 準速:最速81族抜き)

4.マンムー80(無振り:最速30族+10・準速50族-2 準速:最速67族+2)

5.ストリンダー75(無振り:最速30族+5 準速:最速61族+3 最遅:無振り50族+2)

6.ミガルーサ70(無振り:最速50族同速 準速:最速59族同速

       無振り+2:+1最速96族抜き 拘り準速:最速105族+11)

7.ドデカバシ60(拘り準速:最速100族抜き 最遅:無振り30族+8)

8.ブロスター59(拘り最速:最速105族+11 拘り準速:最速98族抜き・準速113族抜き)

9.ハリテヤマ50(拘り最速:最速100族抜き・準速115族抜き 拘り準速:最速86族抜き

       最遅:無振り29族-1)

10.カビゴン30(拘り最速:最速70族抜き・準速82族抜き 拘り準速:最速59族抜き)

11.ブリムオン29(拘り最速:最速68族抜き・準速80族抜き 拘り準速:最速58族抜き)

 

このように実際の数値で並べてみると最速スカーフブロスター以上はコジョンドを抜けて、その下のハリテヤマでさえ最速100族を抜くことができる。そのためコジョンドは準速だとハリテヤマに抜かれる可能性があるので注意が必要になる。またハリテヤマは最遅にすると無振りブリムオンよりも-1遅くなるためトリル対策を怠るとゲームが終わってしまうので、カビゴンやブリムオンの最遅個体でなくても下降補正又はVにしない方が良い。

素早さだけで環境を考察すると素早さが全体的に低い分拘りスカーフが重要な鍵になっており、普段ではありえないが60族がスカーフを持つ可能性を考慮しなければならない。また追い風はドデカバシ系統のみ覚えるので一応は頭に入れておきたい。

 

各個体考察

最終進化11体のみだが、簡単に個体考察をしていきたいと思う。

 

1.カビゴン 160-110-65-65-110-30(540)

「免疫/厚い脂肪/食いしん坊」

環境最高の種族値と特殊耐久、トリルアタッカー適性が高い恐らく環境の中心になるポケモン。単純な食いしん坊リサイクルの鈍い積みアタッカー型や霊テラ呪い・欠伸などのサポート型、夢の腹太鼓型等、型は豊富すぎる。全体的に積み展開が多くはなると思うが、ミラー対策で地割れも覚えるなど不毛なTODになることは少ないはず。またHバクフーン対策で厚い脂肪にすればH振りで眼鏡テラス噴火が確定2耐えになるレベルの特殊耐久を誇る。攻撃面で見てみると普タイプを通りが良く、Hバクフーン以外には等倍で必ず通るがA振り地震なら無振りHバクフーンを1/16で落とせる。またミラー以外で物理耐久の高いマンムーにもA振り捨て身タックルがH振りマンムー程度なら確定2発となる。防御面で見るとHB特化なら弱点の特化コジョンドの飛び膝蹴りがギリギリ確定で耐えることができる。その分A無振りだと一撃で倒すはできないが、何故かカウンターを覚えるので不意の格闘テラス含めて物理相手にはかなり強い。また環境の鋼タイプがいないためストリンダーの毒菱をミラーでしか無効にできないので特性免疫が対策としては耐久・積みアタッカーともに優秀な特性になる。

 

2.バクフーン 78-84-78-109-85-100(534)

「猛火/貰い火」

環境2番目の素早さを持ち、よくある噴火型は今環境でも猛威を振るう。最速眼鏡型はかなり強力で、耐久に振っていないポケモンはほぼ耐えることはできない。また耐久に振っていても炎テラスを切れば、タイプで半減受けするかハリテヤマの厚い脂肪、カビゴン、ある程度耐久力のあるポケモンの突撃チョッキぐらいしか受けることが出来ない。但し環境メタでカビゴン・ブリムオン以外は最速スカーフだと抜かれるため眼鏡型を使用する際は注意が必要。その他の型としては鬼火搭載の物理受け、貰い火型でのHバクフーン受けが考えられる。環境的にはこの型の方が使い勝手は良いかもしれないがやはり環境2番目の素早さは捨てがたい。

 

3.Hバクフーン 73-84-78-119-85-95(534)

「猛火/お見通し」

原種からHP・素早さを5削って特攻に振った種族値配分。ダメージ的には原種よりも1.1倍程度火力は伸びるため原種では落とせないポケモンが落ちるようになる。原種とは違い瞑想を覚えるので拘り以外でも火力を伸ばすことができる。また環境唯一の霊タイプ持ちでカビゴンにもタイプ上は強いが、ワンパンで倒すことは出来ない。(カビゴンが硬いだけ)その他にも厚い脂肪持ちがハリテヤママンムーの2体がいるのでテラス含めてややきつめではある。

 

4.ハリテヤマ 144-120-60-40-60-50(474)

「厚い脂肪/根性/力ずく」

個人的にはカビゴンに匹敵するやばさを持つポケモン。素早さ解説でも述べていたが、スカーフをもてば最速100族抜き、最遅なら無振り29族-1と絶妙な素早さを持つ。それでいて物理火力は環境上位を誇り、特性力ずく初ターンから1.3倍、根性は1ターン遅れるものの2ターン目から1.5倍の火力で殴ることができるので、いずれも耐久が高くても半減しない限り受けるのは難しい。また厚い脂肪にすればマンムーバクフーン系統にも打ち合いはまず負けなくなるので対策枠としての採用も視野に入る。持ち物も根性型以外はチョッキ・鉢巻き・珠など構築の余ったものを持たせても十分強いポテンシャルはある。最後に最も注意すべき型は腹太鼓型で、決まればバレットパンチで大抵のポケモンは落とせるようになってしまうため、ロマン型ではあるが決められたら不快になるので、頭の片隅にでも入れておいてほしい。(私は使いませんが...多分)

 

5.マンムー 110-130-80-70-60-80(530)

「鈍感/雪隠れ/厚い脂肪」

弱点は多いが氷・地は攻撃タイプとしては優秀で攻撃種族値とも噛合っており特に地面技はドデカバシ以外には等倍以上で入る安定した打点になる。また環境的にも素早さ4位と高速アタッカー?にはなる。代表的な型は襷ステロはこの環境唯一の使い手に加えてステロを使わなくても攻撃種族値は優秀なため純粋な襷アタッカーでも十分強い。またがむしゃら+氷の礫でマンムーよりも速いポケモンにも対面なら勝てるのは魅力的。攻撃技は物理メインになるとは思うが水タイプメタでフリーズドライ搭載も一考の余地はある。また厚い脂肪はミラーだけでなくバクフーンの噴火にも半減テラスを用いれば襷が無くても余裕で無振りで乱数4発程度のダメージに抑えられる。物理耐久もカビゴンに次いで硬いので、耐久振りでも十分通用する。調整が難しいポケモン

 

6.コジョンド 65-125-60-95-60-105(510)

「精神力/再生力/捨て身」

環境最速の物理アタッカーで環境TOPになるであろうカビゴンに強いポケモン。特性再生力を生かしたサイクル戦や捨て身飛び膝蹴りはHB特化カビゴンを中乱数1発(特化なら確定1発)とメタポケモンとなっている。その他のポケモンに対しても上から攻撃できるアドバンテージは大きく大抵は50%以上のダメージを与えることかできる。また挑発・剣舞蜻蛉返り等も覚えるので先発適性はかなり高い。但し欠点としては単純に上から殴られるとほぼ瀕死まで追い込まれてしまう紙耐久な所。運用としては先発での起点作成阻止・スカーフ・鉢巻き等でサイクル戦を仕掛けるなど構築の種類によって型が変得られるので、型の一点読みをすると何もできずに負けてしまうので注意が必要。

 

7.ブロスター 71-73-88-120-89-59(500)

「メガランチャー」

安定した火力の特殊アタッカー。特性メガランチャーの補正が掛かる技をほぼ全て覚え、環境の半数に弱点を取ることが出来る。特殊耐久の高いカビゴンにも特化波動弾なら、H振り程度ならほぼ確定2発で落とすことが出来る。また環境的に弱点を取られ難く、耐久は並程度だが、火力に降っていないポケモンなら等倍攻撃を2回耐える程度の耐久力はある。素早さラインもスカーフを持てばコジョンドの上を取れ、無限悪波怯みの勝ち筋も生まれる。(サザンドラの悪波とほぼ同じ火力)欠点としては積み技が無い所で火力は特性、持ち物依存になってしまう事。その他変化技も身代わり位しか使えそうなのがないので、相手にしたときは変に意識せずただ倒すことだけ考えれば良い。

 

8.ドデカバシ 80-120-75-75-75-60(485)

「鋭い眼/スキルリンク/力ずく」

専用技嘴キャノンは技の発動イメージ(優先度-3)としては気合いパンチと同じで、違う点は攻撃を受けても技が失敗しないこと、受けた技が接触技ならば相手を火傷させるところである。因みに発動待機中に瀕死になっても火傷の判定は残るので注意。特性としてはスキルリンクが関連の技がロクブラ、種ガンの2つがあり、環境的にこの2つだけでも全てのポケモンに等倍以上は取れる。火力は殻破前のパルシェンの1.2倍程度となる。また、特性力ずくは簡単に火力を上げられるが環境的に有用な技が少なく、少し使い難い部分がある。変化技は剣舞、身代わり、羽踊、羽休め、追い風、アンコール等を覚え、結構良い技が揃っている。特に追い風は環境唯一の使い手であり、決まれば最速カビゴンコジョンドも抜けるようになる。また地味にアンコールもあるので、追い風から嵌められないように注意が必要。

 

9.ブリムオン 57-90-95-136-103-29(510)

「癒しの心/危険予知/マジックミラー」

今環境の重要技であるトリックルームの唯一の使い手であり環境最遅ポケモンカビゴンとの相性補完が良くトリルコンビとしてはほぼ完璧。トリルを止めるには挑発が一番確実だが、特性マジックミラーが変化技を反射させるので、意味を成さない。では一撃で倒せば良いと考えると思うが、ある程度耐久を振れば物理方面でも不一致弱点程度なら耐えてくる。唯一防ぐ方法は自分もブリムオンを使い、封印を使うしかない。構築にいるだけで圧をかけることが出来るため、使わないしても入れ得ではある。また攻撃範囲は広くはないが環境的には最低限はあるので、アタッカー採用も出来る。変化技は超タイプらしくバラエティーに富んでいて色々出来るが、Wバトル用の技が多いため思ったよりは少ない。結論運用は耐久に振ったアタッカー型か、トリル作成型の2つがメインになるだろう。

 

10.ストリンダー 75-98-70-114-70-75(502)

「パンクロック/プラス(マイナス)/テクニシャン」

環境で唯一の電・毒タイプで環境トップとは言えないが取り巻きには強い性能を持つ。但しこの環境が地面技がドデカバシ以外には等倍以上で通るため採用が多りそうな雰囲気があるのでタイプ的には向かい風。その分攻撃性能は高く特性パンクロックは対象技がオーバードライブ、爆音波、バークアウト、サイコノイズと4種揃っており、その火力は特攻では環境1番となる。またその他の技もほっぺすりすりやアシッドボム等は起点作成技としては優秀である。因みに特性テクニシャンは対象技が無いわけではないが有用な技がほぼ無いので採用価値は低い。変化技は環境で唯一の毒菱・毒毒を使いであり無効にできるのがカビゴン・ブリムオンのみなので採用価値は高い。その他の技も特攻を上げる技は無いが、代わりにギアチェンジを覚えたり、アンコール、挑発、身代わり等メジャーな技も覚える。耐久に関してはコジョンドに次いで柔らかく、ある程度耐久に振らないと等倍技でも確定2発を取られてしまうので持ち物・努力値振りが重要になる。

 

10.ミガルーサ 90-102-73-78-65-70(478)

「型破り/切れ味」

全ての種族値が環境の平均値の様な数値で扱いが難しいポケモン。攻撃面に関しては特性切れ味の対象技がアクアカッター・サイコカッターしか無いが、技範囲自体は広い。逆に特性型破りは強特性ではあるが環境的に採用価値は薄い。これだけ見ると弱く見えるかもしれないが、専用技身を削る+アシパは環境的に通りは良いので決められると何もできずに終わる可能性がある。また命がけも覚え、耐えられるのがカビゴンハリテヤママンムーの3体のみでマンムーはHに100振らないと耐えられない。総合的に見て他のポケモンを考えると採用はし難いが、できることは把握しておかないと捲る性能だけはあると言っておく。

 

まとめ

環境自体のバランスは良いが単純に考察をした人としない人で極端に差が出る環境だと思う。環境のTierを付けるならカビゴンハリテヤマ・マンムーの3体が強いと個人的には感じているが、選出のバランス的にはこの3体セットでは出さないと思うので、残り3枠を何にするかで構築タイプが決まってくる。また今回記載はしていないが進化前を輝石採用で硬いクッション役のポケモンとして使うのはあるかもしれないので軽く目は通しておいた方が良いかもしれない。環境自体は狭いので今からでも考察をしても間に合う範囲ではあるので、この記事が考察の一助となれば幸いです。

 

使用サイト

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大会詳細 ずましぃ様 Xアカウント

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第3回ふたポケ杯環境考察

はじめに

来たる3月20日㈬ふたポケchさんが主催する第3回ふたポケ杯「種族値459以下」が開催されます。そこで意外にも好評だったの「第2回ふたポケ杯」に引き続き、大会が環境考察記事を投稿することにしました。(書きながら心の声が多少漏れています。予めご了承下さい。)

※各ポケモンの細かい努力値配分・技・持ち物等は記載していません。大会に向けて各自考察をお願いします。

 

大会概要

主催のふたポケchさんがわかりやすい詳細画像を作成していただいていますので文章にはしませんが、大会トーナメントルールについて少し触れさせていただきます。

本大会は「ダブルエリミネーション」方式になります。

ダブルエリミネーションとはトーナメント方式の対戦になりますが、1敗してもまだ終わらず敗者トーナメントに進む点にあります。(以降勝者T・敗者Tに略します。)敗者Tは1敗同士でトーナメントを戦っていき再度負けるまで勝ち進んでいきます。(敗者Tで負けた場合大会終了となります)敗者Tは勝者Tで早く負けるほど多く戦うことになり、逆に勝者Tで勝ち進む程敗者Tでのシード権がもらえると思ってください。ここで敗者Tの注意点として、敗者Tでは同じ相手に再度当たる可能性があるということです。つまり不利構築との再戦や1発屋の型バレなどあまり極端な構築は勝ちにいくならおすすめはしません。

さて大事な優勝者の決め方は勝者Tと敗者T優勝者で決勝戦を行います。ルールは2先(2勝した方が勝ち)になりますが、勝者T優勝者にはアドバンテージ1勝が与えられます。

つまり勝者T側が1勝もしくは敗者T側が2勝した時点で優勝者が決まります。(同じ相手とトーナメント・決勝戦含め最大3回戦うことになります。)

 

環境考察

本大会は種族値459以下となるため、使用可能ポケモンは392体、その中で使用禁止ポケモン8体を除くと384体になります。

内訳として最終進化系60体中間進化は69体、後世代で追加進化が増えた未進化ポケモン9体未進化ポケモン246体になります。(数え間違えていたらすいません、)

また、種族値459~400が108体399~300が177体299以下が99体となります。

当然ながら火力については通常の環境よりも大きくパワーダウン。

また進化の輝石も使用できないため耐久値に関しても極端に硬いポケモンは多くはありません

そこで構築の組む前に環境の事前知識としてタイプ・火力・耐久・素早さを確認していきます。

 

環境のタイプ

まず本環境のタイプ分布を確認する前に先月のランクマッチS15の上位150体のタイプ分布を確認していきます。

ノーマル11体

くさ14体

ほのお19体

みず26体

でんき12体

こおり8体

かくとう19体

どく13体

じめん15体

ひこう13体

エスパー17体

むし7体

いわ6体

ゴースト14体

ドラゴン18体

あく15体

はがね17体

フェアリー17体

タイプ的に強いみず・ほのお・はがね・フェアリー、高種族値が多いドラゴン、複合タイプの多いエスーが多い分布になる。他は平均的でこおり・むし・いわの相性的に弱いタイプは採用されていない。また、テラスタイプを考えてみると弱点の少ないはがね・フェアリーは多く、環境に多い水に強いテラスタイプは次いで採用率は高い。

 

次に本環境にどんなタイプが多いのか確認していきます。おそらく使わないであろう種族値100台・200台を数に入れてもほぼ意味がないので、今回は459~350の150体でタイプ分布を見ていきます。

ノーマル18体

くさ15体

ほのお18体

みず17体

でんき14体

こおり4体

かくとう14体

どく12体

じめん12体

ひこう13体

エスパー8体

むし13体

いわ13体

ゴースト8体

ドラゴン10体

あく12体

はがね7体

フェアリー7体

やはり御三家のタイプくさほのおみずも多いが、ノーマルが最も多くなった。

逆にフェアリーはがねゴースト強いタイプは少ない事がわかる。またランクマ環境と同様こおりは最も少なく、ドラゴンは高種族値ポケモンが多いため、次いで少ない。このことからフェアリーテラスは攻撃・防御面共にランクマ環境よりは通りは悪く、むしろほのおタイプが多いため採用しにくいタイプになる。そのため4災以外採用しにくかったあくタイプが選出しやすい。また、はがねテラスは元々の半減の多さから採用したいところだが、環境に弱点が多いため気軽に採用は難しい。逆に環境に多いくさ・ほのお・みずに強いドラゴンテラスは採用価値は高い。

※あくまでタイプ的な考察になるため環境上位のポケモン達によっては変わる可能性はあるのでご注意を

環境の火力・耐久指数

種族値で見る物理火力(攻撃に補正の掛かる特性は記載)

1.ズガイドス125(力ずく)

2.グランブル120

2.サワムラー120(捨て身)

4.オノンド117(闘争心)

5.ジュペッタ115

5.ザングース115(毒暴走)

7.デカグース110(張込み・頑丈顎・適応力)

7.ニャイキング110(硬い爪・鋼の精神)

9.オコリザル105(怒りのつぼ・負けん気)

9.ドテッコツ105(根性・力ずく・鉄の拳)

9.エビワラー105(鉄の拳)

12.エクスレッグ102(虫の知らせ・色眼鏡)

13.バチンウニ101(エレキメーカー)

14.ダグトリオ100(砂の力)

14.Aダグトリオ100(砂の力)

14.ガケガニ100(怒りの甲羅)

14.ドロバンコ100

14.ウミトリオ100

14.ナックラー100(力ずく)

14.ハブネーク100

14.ウソッキー100

14.イノムー100

14.サンドパン100

14.Aサンドパン100

以下攻撃種族値100未満

攻撃種族値100以上24体と通常のランクマより明らかにパワーが無いことがわかる。その中でも特性で火力が補正されるのは15体と若干減るので耐久調整をする際はこの辺りを意識したい。また、攻撃種族値100未満の中でも特性の補正込みで環境トップのポケモンもいるためある程度は確認しておきたい。(めんd...長くなるので省略します。)

 

種族値で見る特殊火力(攻撃に補正の掛かる特性は記載)

1.タブラン125

2.ゴースト115

3.ユニラン105

3.キマワリ105(サンパワー)

3.キラーメ105

6.アメモース100

6.ゴース100

6.ハブネーク100

以下特殊攻撃種族値100未満

攻撃に比べ特殊攻撃100以上が圧倒的に少なく8体のみになる。また種族値99~90を範囲でも14体と、この範囲を入れて物理面とほぼ同数になる。そのため特殊耐久よりは物理耐久を重視した方が良いことがわかる。

 

種族値で見る物理耐久値(特性で補正が掛かるものは記載)

HB特化想定(数値はポケ徹耐久調整ツールから算出〈仕様上特殊耐久も入るため順位と数値が合わない場合があります。〉)

 

※参考値HBポリゴン2(44928)・HBキョジオーン(41400)・H252暁ガチグマ(34100)・HBガブリアス(34615)

 

1.Aサンドパン 34398

2.ウソッキー 32391

2.ガケガニ 32391

4.サンドパン 32396

5.マグカルゴ 31563

6.ヌオー 30300

7.サイホーン 30107

8.マリルリ 30015(厚い脂肪)

8.イノムー 30015(厚い脂肪)

以降指数30000未満のため省略

以上のポケモンが耐久上位9体になるが、以下のポケモンとも極端に差があるわけではないので種族値よりも相性受けを考慮した方が良い。

 

種族値で見る特殊耐久値(特性で補正が掛かるものは記載)

HD特化想定(数値はポケ徹耐久調整ツールから算出〈仕様上物理耐久も入るため順位と数値が合わない場合があります。〉)

 

※参考値HDポリゴン(46272)・HDキョジオーン(32292)・H252チョッキ暁ガチグマ(28380)

 

1.ラッキー 61404

2.ゴンべ 36300(厚い脂肪)

3.オニシズクモ 35350

4.ヨルノズク 33534

5.ヌメイル 31675

6.マリルリ 30015(厚い脂肪)

以降指数30000未満のため省略

以上のポケモンが指数30000を超えるポケモンにはなるが、ラッキーを除けば物理と指数的には大きく差はないが、突撃チョッキで特殊耐久1.5倍になるので、実数は物理よりも圧倒的に多くなる。

 

環境の火力・耐久力実践

上記のポケモンで実際に対面した場合どのような結果になるのか計算をしてみる。

※計算はA特化及び耐久特化で計算(一部条件変更ある場合は記載)

 

1.ズガイドス(力ずく)

炎パン→Aサンドパン 乱数1発6.25%

弱点テラバ→マリルリ 確定2発(59.0~70.6%)

 

2.キマワリ(サンパワー)

弱点テラバ→ゴンべ 確定2発(64.5~76.9%)

      ラッキー 確定3発(37.6~45.4%)

 

以上のことから本環境では4倍弱点であってもタイプ一致でなければ確定1発をとるのは難しく火力よりも耐久が高い環境だとわかる。つまり耐久ポケモンに対して攻撃方面は確定2発ラインに最低でも入れなければ逆に倒される危険性があるということになる。

ラスタルに関してはアタッカーは一致テラスで確定1発もしくは半減テラスで耐えて、確定2発にするのか性格が出るところではある。

 

※あくまで種族値で見た場合の考察なのでマリルリチャーレムピカチュウなどの特性・持ち物の補正火力は考慮していません。

 

環境の素早さライン「名前+種族値

種族値100以上

ウミトリオ120、ダグトリオ120、ペルシアン115、Aペルシアン115、ニューラ115、 Hニューラ115、Aダグトリオ、ドロンチ102、デデンネ101、ビリリダマ100、Hビリリダマ10011体

種族値99~90

ゲコガシラ97、モルペコ97、ラブカス97、ゴースト97、ディグダ95、ヤンヤンマ95、プラスル95、オコリザル95、パチリス95、エレキッド95、マイナン95、ウミディグダ95、ジュプトル95、ラビフット94、イキリンコ92、エクスレッグ92、ヤミカラス91、霊ロトム91、ザングース90、ヤルキモノ90、ニョロモ90、モルフォン90、ニョロゾ90、ニャース90、Aニャース90、オオタチ90、ジメレオン90、Aディグダ90、ピカチュウ9029体

 

環境最速は120族になるが、軽業・すいすい・加速・スカーフ等を考慮すれば簡単にひっくり返る低速環境でもあるので、Sラインの調整は困難を極める。

また種族値、最遅はゴンべの5~40族までかなり多くいるためトリックルームを使用する際はなるべく個体値の低いものを使用するようにした方が良い。

 

今大会注目ポケモン

個人的に対策必須・注目してるポケモンを何体か挙げていきたいと思ったが、ピックアップしていくと20体を超えてしまったので全部挙げてしまうとしんd...各々の考察幅を狭めてしまうので、構築6体分を厳選して紹介していきます。

 

1.マリルリ 100-50-80-60-80-50(420)「厚い脂肪/力持ち/草食」

今環境最も注意すべきポケモン。A種族値は50だが特性力持ちで無振りでも121相当、極振りでも152相当になる化け物。環境上位の物理耐久の大半に弱点・等倍で殴ることができる。また、低耐久ポケモンにはアクアジェットを打ってるだけでゲームが終わる。対策必須ポケモン。今回種族値に制限があり数値受けができないので、タイプまたは特性で受けるしかないが、水・妖両半減でき構築に無理なく入られそうなポケモンハリーセンフシギソウクサイハナウツドンくらいである。特性に関しては貯水で構築に入れられそうなのはオニシズクモヌオーニョロゾくらいである。呼び水や乾燥肌のポケモンもいるが低種族値過ぎて構築に入れ難い。では発想を変えて上から倒せば良いかといわれると少し耐久に振れば、エクスレッグの鉢巻きテラス出会い頭も耐えてしまう。結局一番簡単な対策はマリルリに強いマリルリを使うことです。でもせっかくの大会なので各々のマリルリ対策を楽しみにしています。(マリルリゲーになったらたこやきさんを叩きましょうw)

 

2.オニシズクモ 68-70-92-50-132-42(454)「水泡/貯水」

高い特殊耐久特性水泡による水技の威力2倍の攻撃は等倍程度では中々受けきれない。実際にダメージ計算をしてみると

A特化水泡アクブレ→HBヌオー 乱数2発1.17%(42.1~50.5%)

環境上位の物理耐久を持つポケモンでギリギリ受かる攻撃力。テラスを絡めれば半減でないと崩壊してしまう恐ろしいポケモン。唯一S42と鈍足のなのが救いだが、トリルや加速バトンなどを決められてしまうと上から殴られるだけでゲームが終わる。ちなみに準速+2最速119族・最速61+1と同速になる。

また今環境最も注意すべきマリルリに対して特性貯水+妖半減テラスHB特化で確定5発と受けきることもできるが、使うか否かは各自考察してください。

 

3.エクスレッグ 71-102-78-52-55-92(450)「虫の報せ/色眼鏡

特性色眼鏡でダメージ半減を等倍に1/4を半減にすることができる。今環境で虫・悪共に1/4にできるポケモンはおらず、片方だけでも1/4にできるポケモンは18体、内構築に入りそうなポケモン10体ほどしかいない。出会い頭・不意打ちで並の耐久ポケモンは倒すことができる。また今環境は強力な特殊ポケモンは少なく、上位の火力ポケモンの大半はエクスレッグの先制技又はS92の素早さで上からのサブ技で弱点を取ることができる。物理耐久は環境的に並以上はあるため物理同士の打ち合いにも強い。構築を組む際は考慮したい。

 

4.ヤミラミ 50-75-75-65-65-50(380)「鋭い眼/後出し/悪戯心

特性悪戯心が強力で拘り持ち・ヤミラミより遅いポケモン・速いが先制技の無いポケモン達は守る・アンコール・金縛りで詰まされる。しかも今環境は低種族値ゆえヤミラミがいつも以上に倒し難く、構築に入れるだけでも相手の選出を制限できる。ただしこの型は悪タイプには基本何もできないので、構築に1体は悪タイプを採用したいところ。逆に先制ビルドや瞑想から殴っていくアタッカー型も環境的に面白いと思うので、一考の価値はある。

 

5.Aペルシアン 65-60-60-75-65-115(440)「ファーコート/テクニシャン/びびり」

環境トップクラスの種族値素早さ特性ファーコート防御2倍と優秀な種族値を持つ。また技範囲も物理・特殊共に豊富で、変化技も起点作成・積み技などやれることが多い。そのため単純に物理受けと考えてしまうとアタッカー型に何もできず負けてしまうので、注意が必要。個人的には本環境のカイリューの様な存在だと思っている。

ちなみに耐久型・アタッカー型共に簡単に紹介すると、

HBAペルシアンマリルリの力持ちじゃれつくが確定2発(55.9~66.3%)になる。つまり弱点テラス以外なら確定2耐えできるということになる。

対してアタッカー型はC特化10万がマリルリに無振りなら確定2発、H振りでも中乱数2発(61.32%)と対面勝ち得るダメージを与えられる。また拘り系のアイテムを持たせてもすり替えを覚えるため、積みの起点にすることもできる。構築にいるだけでマリルリ同様選出圧力を掛けていけるだけのポテンシャルはある。

 

6.ピカチュウ 35-55-40-50-50-90(320)

専用持ち物電気玉で今環境最強特殊アタッカー(物理も2番目)

特化させればC種族値154相当(ほぼミュウツー)、物理もA160相当(ほぼケッキング)となる。火力の程度を簡単に紹介すると

A特化ボルテッカー→Aサンドバン乱数2発60.54%

C特化10万ボルト→ゴンべ乱数3発89.2%

このように高い耐久をもつポケモンが耐久特化させて初めて受かる数値になる。しかしピカチュウは技範囲・補助技も豊富で意外にも受けることが難しい。唯一の欠点として紙耐久なことである。基本的に殴られれば耐えないが、マリルリのアクジェは無振りでも確定耐えはできる。(ほぼ瀕死だが・・・)つまりマリルリなどのピカチュウより遅いポケモンはほぼ確実に倒すことができるということになる。結論として、はまれば最強のロマンポケモン

 

 

まとめ

今回第3回ふたポケ杯の環境考察についてざっくりまとめてみましたが、低種族値だから普段見ないポケモンを使おうというよりはたまにランクマでもみるポケモンが上位に君臨してそれを補完する形で環境が構成されると思われる。(特にマリルリ)

そのため種族値的には耐久寄りの環境だと述べたが、一部のバ火力達の影響でそこを如何にして止める・対策するかという構築になると思われる。

最後に構築を組む際は、自分で気になるポケモン20体~30体程度考察すればかなり完成度の高い構築が組めると思う。もし何から考察していいかわからない場合は7日㈭にふたポケchYouTubeにて環境Tier表を作成されていたのでそちらから始めるのが良いだろう。また環境上位を使わない構築でも環境考察力に優れていれば上位を狙っていける種族値差ではあるので、本戦ギリギリまで考察していきたい。

 

使用サイト

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大会詳細 ふたりのポケモンch様 Xアカウント

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第2回ふたポケ杯考察

はじめに

今回ふたポケchさんが主催する第2回ふたポケ杯「ジムリーダーPT大会」に参加するに当たり自分なりに環境の考察及び各PTの特徴をまとめてみた。(書きながら心の声が多少漏れています。予めご了承下さい。)

※各ポケモンの細かい努力値配分・技・持ち物等は記載していません。大会に向けて各  自考察をお願いします。

 

 

今回環境「使用可能PT」

ふたポケchさんXより引用

 

タイプ相性で見た場合

(有利赤不利青等倍緑)

※アオキは普・飛で換算

カエデ(虫):カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

コルサ(草):カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

ナンジャモ(電):カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

ハイダイ(水):カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

アオキ(普飛):カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

ライム(霊):カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

リップ(超)カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

グルーシャ(氷):カエデ コルサ ナンジャモ ハイダイ アオキ ライム リップ グルーシャ

 

攻撃側で見た場合アオキが全てのPT(ミラー含む)に等倍以上(ライムは飛の場合)取れる

次点でライムアオキ以外には有利

またグルーシャハイダイ以外には有利

逆にリップハイダイメインタイプ抜群を取れる相手がいない

 

防御側で見た場合ナンジャモ・グルーシャミラー以外は等倍

次点でアオキナンジャモ以外には等倍

また通常だと弱い虫タイプも今回の環境だとメインタイプ炎・岩がいないためアオキ・ライム以外には等倍以下になる(あくまでタイプ一致技が飛んで来ないだけ)

 

総合的に見た場合ライムグルーシャアオキ良さげ

逆にリップハイダイ不利な相手が他に比べて多い

 

第2タイプを考慮した場合(○は第2タイプなし、赤はエースポケモン)

カエデ:○・闘・鋼・悪・水・

コルサ:闘・普・毒・○・○・

ナンジャモ:飛・○・○・○・○・

ハイダイ:飛・超・○・○・○・氷闘

アオキ:○・○・○・龍・闘・普飛

ライム:○・妖・地・悪・○・毒電

リップ:普・妖・○・闘・炎・

グルーシャ:妖・○・虫・○・悪・龍飛

 

上記の第2タイプを考慮すると全19タイプが揃うことになる。(意外によくできている)

 

ここから環境唯一のタイプをピックアップすると

カエデ:○・闘・・悪・水・普

コルサ:闘・普・毒・○・○・

ナンジャモ:飛・○・○・○・○・霊

ハイダイ:飛・超・○・○・○・氷闘

アオキ:○・○・○・龍・闘・普飛

ライム:○・妖・・悪・○・毒電

リップ:普・妖・○・闘・・妖

グルーシャ:妖・○・虫・○・悪・龍飛

 

上記のことからノーマルタイプは半減されなく(ライム除く)通りが良い

毒・超・電タイプ上は無効にされない

但し今作はラスタルがあるため、相性が逆転する場合があるので注意が必要(こんな注意書きは今更誰も求めてないw)

しかし防御側観点から今回は統一パを使用するため前述で述べた相性逆転テラスの多用が予想されるため一致テラス技は通常のランクマより発生しにくい環境だと思われる。(ここに繋がります。)

※一部の脳筋ポケモンは除きます。

 

以上のことからはじめに述べたメインタイプ相性からは多少前後はするが、逆転するようなことはないと思われる。

 

 

各構築の種族値

カエデ:合計2773(平均462.167)最高リングマ ヘラクロス500、最低ワナイダー404

コルサ:合計2860(平均476.667)最高オリーヴァ アマージョ510、最低ウソッキー410

ナンジャモ:合計3033(平均505.5)最高エレキブル540、最低タイカイデン マルマイン490

ハイダイ:合計2851(475.167)最高オーダイル530、最低ウミトリオ425

アオキ:合計2974(平均495.667)最高ノココッチ520、最低ムクホーク485

ライム:合計2889(平均481.5)最高ストリンダー502、最低ジュペッタ455

リップ:合計3123(平均520.5)最高フラージェス552、最低クエスパトラ481

グルーシャ:合計3006(平均501)最高ハルクジラ521、最低モスノウ475

 

合計種族値で見た場合

リップグルーシャナンジャモアオキライムハイダイコルサカエデの順番

 

各構築最高種族値で見た場合

リップナンジャモハイダイグルーシャアオキコルサライムカエデの順番

 

各構築最低種族値で見た場合

ナンジャモアオキリップグルーシャライムハイダイコルサカエデの順番

 

総合的に見た場合

アオキが1番種族値で差少なくバランスが良く、リップグルーシャの最低の種族値エスパトラモスノウ特性を考慮すると種族値以上の性能がある。

逆に、コルサカエデハイダイ構築の平均種族値は弱いと言える

 

 

環境の素早さライン「名前+種族値+(実数値)」

種族値100以上

マルマイン150(222)、タイカイデン125(194)、マニューラ125、ウミトリオ120、ケンタロス110、Aキュウコン109、ムウマージ105、クエスパトラ105、マフォクシー104、ムクホーク10010体

 

種族値99~90

ミミッキュ96、エレキブル95、エクスレッグ92、ドレディア90、カラミンゴ905体

 

最速マルマインを抜けるスカーフライン上記15体(最速)、準速100族以上10体に加え最速ヘラクロス85(225)のみとなる。(準速ミミッキュは同速)

 

特性葉緑素・雪かき・すいすい・砂かきを含めるドレディア90(312)、ハルクジラ73(274)、ハカドッグ68(264)、ツンベアー80(224)、ラフレシア80(224)4体のみとなる。

 

マルマイン 最速スカーフ333、準速スカーフ303

 125族 最速スカーフ291、準速スカーフ125族265

 ウミトリオ 最速スカーフ283、準速スカーフ258

 

追い風を覚えられるポケモン

ナンジャモ:タイカイデン

ハイダイペリッパー

アオキチルタリスムクホーク、カラミンゴ、ノココッチ

グルーシャチルタリス、モスノウ

 

この中で特に注意したいのはオーダイル78(143→286)〈すいすいイダイトウと同速〉

始動役のペリッパーの雨降らしのおかげで水技の火力がやばい

 

トリックルームを覚えられるポケモン

ナンジャモムウマージ

リップ:リキキリン、サーナイトエルレイド、マフォクシー、クエスパトラ

ライムジュペッタミミッキュミカルゲ

 

トリックルーム下での素早さライン

ウソッキー30、ワナイダー35、ミカルゲ35、オリーヴァ39、フォレトス40、オニシズグモ42、ケケンカニ43、ハラバリー45、ラフレシア50、ツンベアー50、リングマ55、ゴルーグ55、ノココッチ55、ブロスター59、リキキリン60、ジュペッタ65、ペッリパー65、パヒュートン65 

 

構築でトリックルームを使う場合

ナンジャモ:ハラバリー45

リップ:リキキリン60

ライムミカルゲ35、ゴルーグ55

 

特にトリル下でゴルーグを使う場合最遅(54)にしかならず無振ウソッキー(50)無振ミカルゲ・ワナイダー(55)になるので要注意(鈍足多すぎ問題)

 

 

環境の火力・耐久指数

種族値で見る物理火力(攻撃に補正の掛かる特性は記載)

1.ケケンカニ(132) 「鉄の拳」

2.リングマ(130) 「根性」

2.キノガッサ(130) 「テクニシャン」

2.ツンベアー(130)

5.ヘラクロス(125) 「根性/自信過剰」

5.エルレイド(125) 「切れ味」

7.ゴルーグ(124) 「鉄の拳」

8.エレキブル(123)

9.レントラー(120) 「根性」

9.ムクホーク(120) 「捨て身」

9.マニューラ(120)

9.アマージョ(120)

13.カラミンゴ(115)

13.ジュペッタ(115)

15.ハルクジラ(113) 「力ずく」

16.オーダイル(105) 「激流/力ずく」

17.ミガルーサ(102) 「切れ味」

17.エクスレッグ(102) 「虫の知らせ/色眼鏡」

19.ハカドッグ(101)

20.ケンタロス(100) 「怒りのつぼ/力ずく」

20.ノココッチ(100)

20.ウミトリオ(100)

20.ウソッキー(100)

以降攻撃種族値100未満

攻撃種族値100以上は環境47体のうち23体と半数が物理火力に寄っていることがわかる。その中でも特性で火力が補正されるのは13体と耐久調整をする際はこの辺りを意識したい。

 

種族値で見る特殊火力(攻撃に補正の掛かる特性は記載)

1.オリーヴァ(125) 「零れ種」

1.モスノウ(125)

1.サーナイト(125)

4.ブロスター(120) 「メガランチャー」

5.ストリンダー(114) 「パンクロック/テクニシャン」

6.フラージェス(112)

7.ラフレシア(110)

7.ドレディア(110)

9.タイカイデン(105) 「勝気」

9.ムウマージ(105)

11.マフォクシー(104) 「猛火」

12.ハラバリー(103) 「電気に変える」

以降特殊攻撃種族値100未満

特殊攻撃種族値100以上は12体と物理攻撃の半分になる。その中でも特性で火力に補正がかかるのは6体(内3体は発動タイミングが限定的)と半分になる。

 

種族値で見る物理耐久値(特性で補正が掛かるものは記載)

HB特化想定(数値はポケ徹耐久調整ツールから算出)

 

※参考値HBポリゴン2(44928)・HBキョジオーン(41400)・H252暁ガチグマ(34100)・HBガブリアス(34615)

 

1.ハルクジラ 70912(厚い脂肪発動時)

2.ハカドッグ 59786(もふもふ発動時)

3.パフュートン♀ 44400(厚い脂肪発動時)

4.ケンタロス 43862(威嚇込み)

5.リングマ 40976(輝石)

6.レントラー 40932(威嚇込み)

7.ムクホーク 38592(威嚇込み)

8.フォレトス 38402

9.Aキュウコン 37440(天候雪状態時)

10.ハラバリー 33912

11.ノココッチ 33640

12.ウソッキー 32391

13.オーダイル 32064

14.パフュートン♀ 31524

15.リキキリン 30418

以降指数30000未満のため省略

以上のポケモンが物理受けとして候補が上がるが、グルーシャ構築はで物理耐久1.5倍になるので一番物理耐久の低いモスノウですらウソッキーとほぼ同じ耐久指数になる。

ちなみに一番物理耐久が低いのはウミディグダの15904になる。

 

種族値で見る特殊耐久値(特性で補正が掛かるものは記載)

HD特化想定(数値はポケ徹耐久調整ツールから算出)

 

※参考値HDポリゴン(46272)・HDキョジオーン(32292)・H252チョッキ暁ガチグマ(28380)

1.パフュートン♀ 69294(厚い脂肪発動時)

2.ハルクジラ 64818(厚い脂肪発動時)

3.モスノウ 55224(氷の鱗粉)

4.フラージェス 41810

5.リングマ 40976(輝石)

6.オニシズクモ 35350

7.パフュートン♀ 34632

8.オリーヴァ 32745

9.ハルクジラ 32409

10.サーナイト 32025

11.ハラバリー 31968

12.チルタリス 31304

13.リキキリン 30418

14.マフォクシー 30394

15.ヘラクロス 30107

16.キュウコン 30060

17.エルレイド 30060

以降指数30000未満のため省略

以上のポケモンが特殊受けとして候補が上がるが、突撃チョッキで特殊耐久1.5倍になるので、どの構築でも特殊受けを作ることは可能である。

ちなみに一番特殊耐久が低いのはウミディグダの19028になる。

 

環境の火力・耐久力実践

上記のポケモンで実際に対面した場合どのような結果になるのか計算をしてみる。

※計算はA特化及び耐久特化で計算(一部条件変更ある場合は記載)

 

1.ケケンカニ

 鉄の拳ドンチ→威嚇ケンタロス 乱数2発69.14% (46.2~56.1%)

        威嚇耐久無振り 確定2発 (80.0~96.0%)

 

 地震→ハラバリー 乱数2発38.67% (45.4~53.8%)

    耐久無振り 確定2発 (75.0~89.2%)

 

2.エルレイド

 切れ味聖剣→威嚇ケンタロス 確定2発 (67.1~80.3%)

       威嚇耐久無振り 確定1発 (113.4~136.0%)

       ハラバリー 乱数2発12.89% (43.6~51.9%)

       耐久無振り 確定2発(72.3~85.4%)

 

3.モスノウ

 冷凍B→厚い脂肪パフュートン♀ 乱数6発(14.9~17.5%)

     オリーヴァ 確定2発(61.7~72.5%)

     H252振りオリーヴァ 確定2発(82.2~98.4%)

 

4.ストリンダー

 パンクロックオーバードライブ→オニシズクモ 確定2発(61.8~73.2%)

             耐久無振りオニシズクモ 乱数1発93.75%(98.0~117.5%)

 

パンクロック爆音波→耐久無振りAキュウコン 確定2発(70.3~83.2%)

 

物理方面は火力に補正の掛かる特性が多いため、一致弱点を突くことが出来れば防御側が持ち物で補正をかけることが難しいため(半減実を除く)確定2発以上をとることができる。逆に言えば不一致弱点高火力等倍持ち物特性補正がなければ、ある程度耐久値の高いポケモン乱数2発以上にすることすら怪しい。

特殊方面は火力に補正のかかる補正が少ないことに加えて物理に比べて使いやすい高火力技を覚えるポケモンが少ない事、突撃チョッキで簡単に対策される等、能力上昇が無ければ一致弱点でも耐久の高いポケモンは確定2発も難しくなる可能性がある。また突撃チョッキを持たせて無理やり耐えてくるポケモンが増殖するだろう。特殊アタッカーに関してはいつも以上に相手の耐久面を意識する必要がある。(個人的なイメージとしてはテツノツツミ「C124族」にドロポンがない様なもの)

 

以上のことから物理方面は等倍でゴリ押すことは難しく、特殊方面は環境の耐久調整がわかない分調整が難航する。現行のランクマを見れば物理・特殊共に雑に扱っても等倍でゴリ押すことができるか、高耐久のポケモンしか環境にいないことを考えるとポケモンの相性・テラスタル・持ち物・調整をより考える必要のあるトレーナーの実力の試される環境だといえる。

 

挑発・アンコール・強制交代技・黒霧・壁・壁破壊を覚えるポケモン

通常環境より積み展開になることが予想されるため事前知識として頭に入れておくべきであり、知らないと負けに直結する可能性がある。(抜けが有ったらすいません)

挑発

カエデ:ワナイダー、エクスレッグ

コルサ:ウソッキーアマージョ

ナンジャモ:マルマインムウマージエレキブル

ハイダイ:

アオキ:カラミンゴ

ライム:ジュペッタミカルゲミミッキュ、ストリンダー

リップ:サーナイトエルレイド

グルーシャ:マニューラツンベアー

 

アンコール

カエデ:

コルサ:ドレディア、オリーヴァ

ナンジャモ:

ハイダイ:

アオキ:

ライム:ジュペッタ、ストリンダー

リップ:サーナイトエルレイド、マフォクシー

グルーシャ:Aキュウコンツンベアー

 

強制交代技

カエデ:ワナイダー(巴投)

コルサ:

ナンジャモ:レントラー(吠える)

ハイダイ:オーダイル(吠える)

アオキ:チルタリス(吠える)、ムクホーク(飛ばし)、ノココッチ(ドラテ)

ライム:ハカドッグ(吠える)

リップ:リキキリン(吠える)

グルーシャ:Aキュウコン(吠える)、チルタリス(吠える)、ツンベアー(吠える)

 

黒霧

カエデ:

コルサ:

ナンジャモ:

ハイダイ:

アオキ:チルタリス

ライム:

リップ:

グルーシャ:チルタリス

 

カエデ:フォレトス(両壁)、オニシズグモ(リフ)

コルサ:ドレディア(光)、アマージョ(両壁)、オリーヴァ(両壁)

ナンジャモ:マルマイン(光)、エレキブル(両壁)、ハラバリー(両壁)

ハイダイ:

アオキ:

ライム:ゴルーグ(リフ)、ミミッキュ(光)

リップ:サーナイト(両壁)、エルレイド(両壁)、マフォクシー(両壁)、フラージェス  

    (光)、クエスパトラ(両壁)、リキキリン(両壁)

グルーシャ:Aキュウコン(ベール)、モスノウ(両壁・ベール)

 

壁破壊

カエデ:ヘラクロス(瓦)、ワナイダー(瓦)、エクスレッグ(瓦)

コルサ:ウソッキー(瓦)、キノガッサ(瓦)

ナンジャモ:レントラー(超牙)、エレキブル(瓦)

ハイダイ:オーダイル(超牙)、ケケンカニ(瓦)

アオキ:ケンタロス(レイジング)、チルタリス(霧払)

ライム:ゴルーグ(瓦)、ストリンダー(瓦)

リップ:エルレイド(瓦)、リキキリン(超牙)

グルーシャ:チルタリス(霧払)、マニューラ(瓦)、ツンベアー(瓦)、モスノウ(霧払)

 

上述からライムリップ補助技豊富で、壁展開はハイダイアオキ以外は両壁を張れることになる。(使うかは別問題) また、ハイダイアオキは補助技を防ぐことは難しく、壁・積み技の対策枠が他の構築より重めに見る必要がある。

 

 

種族値と環境特性で見る各構築の特徴

カエデ

ワナイダー:60-72-92-52-86-35

ヘラクロス:80-125-75-40-95-85

フォレトス:75-90-140-60-60-40

エクスレッグ:71-102-78-52-55-92

オニシズクモ:68-70-92-50-132-42

リングマ:90-130-75-75-75-55

 

全体的に素早さが遅く、最も速いのはエクスレッグの92族であるが、虫ポケモンの最強サポート技ねばねばネットで相手の素早さを下げることができるれば、逆に上から攻撃することができる。

その他の特徴として物理アタッカーは豊富で、明確な物理・特殊受けができるポケモンが揃っている。

また特攻が一番高いのがリングマの75になるので、特殊アタッカーはいない構築だとわかる。(なんで蝶舞できるポケモンがいないんだよ)

以上のことから特殊アタッカーがいないことを除けば、サポート・アタッカー・クッションと揃っている比較的バランスの良い構築になる。

構築の弱点としてはねばねばネットを展開できなければ素早さ勝負に基本勝てなくなるため、エースポケモン同士のダメージレースに勝てない場合がある。物理アタッカーしかいないので物理受けを突破し難い。また構築難度は高い部類に入るので、他構築・ポケモンをよく考察する必要がある。

 

コルサ

キノガッサ:60-130-80-60-60-70

オリーヴァ:78-69-90-125-109-39

ラフレシア:75-80-85-110-90-50

アマージョ:72-120-98-50-98-72

ドレディア:70-60-75-110-75-90

ウソッキー:70-100-115-30-65-30

 

カエデと同様全体的に素早さが遅いが、葉緑素ドレディアを展開できれば環境最速の個体になる。また、物理・特殊アタッカーのバランスが良く、明確な物理・特殊受けもいる。サポート技も草タイプは多いので構築のバランスは良い。

構築の弱点としては素早さが遅いため上から高火力で殴られると何もできず負ける可能性がある。全体的な耐久指数はコルサよりも低い葉緑素ドレディアを使う際は、晴れ展開を止められた時、相手に先に展開された時のパワー不足感が否めない。また環境的に弱点も多いので考察力が試される構築である。

 

ナンジャモ

イカイデン:70-70-60-105-60-125

マルマイン:60-50-70-80-80-150

ハラバリー:109-64-91-103-83-45

レントラー:80-120-79-95-79-70

エレキブル:75-123-67-95-85-95

ムウマージ:60-60-60-105-105-105

 

今環境最速のマルマインをはじめ速い特殊ポケモンが多く、物理ポケモンは中速といった構築。攻撃面はマルマインを除けば物理・特殊共に高水準で高速・中速アタッカーが多い。逆に耐久面はハラバリーを除けば、他構築に比べて柔らかいポケモンが多く特性・持ち物・努力値配分で補う必要がある。対面よりサイクルが多くなりそうな構築。

構築の弱点として攻撃種族値は優秀だが、単タイプが多くタイプ一致での弱点が突き難い。耐久値が他構築よりも低いため、相手の積み技や上から殴られるようになると割と簡単に負けそうである。

また、前述した通り対面で勝つには火力が足らない可能性があるので、サイクル戦の練度・積み展開の見極めが必要な構築である。

 

ハイダイ

ペリッパー:60-50-100-95-70-65

ミガルーサ:90-102-73-78-65-70

オーダイル:85-105-100-79-83-78

ウミディグダ:35-100-50-50-70-120

ブロスター:71-73-88-120-89-59

ケケンカニ:97-132-77-62-67-43

 

中速・鈍足アタッカーしかおらず、水統一の最もメジャーな展開特性すいすいがいないちょっと残念な構築。しかしペリッパーの雨降らしによる水技の威力上昇やエースの全抜き性能は全構築一番(脳筋構築)。そのためサイクル構築よりも対面構築なる。

構築の弱点として各々の役割が明確で持ち物を含めて相手に読まれやすい。また、水技で相手の弱点をほぼ突くことができず、タイプ受けされやすい。また相手の積み展開を防ぐ手段がほぼ無く、先に展開されると逆転は難しい。受けて勝つというよりとにかく殴ることを念頭に置いた脳筋構築

 

アオキ

パフュートン♀:115-90-70-59-90-65

ケンタロス:75-100-95-40-70-110

ノココッチ:125-100-80-85-75-55

チルタリス:75-70-90-70-105-80

カラミンゴ:82-115-74-75-64-90

ムクホーク:85-120-70-50-60-100

 

アオキ同様火力・耐久共に一見平凡だが、環境的には高水準な構築。但しカエデ同様特殊アタッカーはいない。環境的に普タイプ攻撃が半減され難く、攻撃・変化技共に豊富なため一番型が読まれ難い。一発の火力も出せるが、継戦能力が高いことに注目。

構築の弱点として絶対的なエースポケモンがいないため相手の型を読み間違えた場合、一発逆転を狙うパワーは余り無い。そのため勝てる構築・負ける構築が明確に出る。環境考察力が最も必要な構築である。

 

ライム

ジュペッタ:64-115-65-83-63-65

ミミッキュ:55-90-80-50-105-96

ゴルーグ:89-124-80-55-80-55

ミカルゲ:50-92-108-92-108-35

ハカドッグ:72-101-100-50-97-68

ストリンダー:75-98-70-114-70-75

 

火力よりも耐久に寄ったポケモンが多い構築だが、火力が無いわけではない。素早さは中速以下だが、トリックルーム砂かきで簡単にひっくり返る。霊タイプ特有の自分より相手にかける変化技現行ランクマと違いほぼ通る。変化技・攻撃技どちらを主に置くかでタイプが変わるテクニカルな構築

構築の弱点として、挑発やアンコールで変化技を制限されると展開が難しくなる。また、昨年の公式大会「トリックマジック」ランクマゴルーグを除く5体は強い型の考察・努力値配分・技などがある程度知られているため、他の構築に比べて型バレが発生しやすい。霊タイプらしくテラスタルを含め相手の意表をついて勝ちを拾う構築である。

 

リップ

 

リキキリン:120-90-70-110-70-60

サーナイト:68-65-65-125-115-80

エスパトラ:95-60-60-101-60-105

エルレイド:68-125-65-65-115-80

マフォクシー:75-69-72-114-100-104

フラージェス:75-65-68-112-154-75

 

特殊メインの構築だが、物理もエルレイドのおかげで安定して高火力を出すことができる。耐久面は物理に不安があるものの、壁や変化技で抗っていける性能がある。環境に悪・鋼タイプがほぼいないため通りが良いのが追い風。また、エスパトラ特性加速からの自分や他ポケモン全抜き性能対策必須

構築の弱点として物理耐久の乏しさがある。壁で補強できるといっても全員対策を用意しているので長続きはしない。また、全抜き性能を整えても不意の悪テラスが飛んでくる可能性がある。相手のテラスタル読むの力が必要になる。現行のランクマとは違い、四災・強い霊タイプがいない超タイプが気分よく使いやすく、強い構築である。

 

グルーシャ

Aキュウコン:73-67-75-81-100-109

ツンベアー:95-130-80-70-80-50

モスノウ:70-65-60-125-90-65

ハルクジラ:170-113-65-45-55-73

マニューラ:70-120-65-45-85-120

チルタリス:75-70-90-70-105-80

 

最も対策される強構築雪による物理防御上昇に加えオーロラベールによる両壁展開、物理・特殊共に積み展開雪かきによる素早さ上昇による全抜き性能等できることが全部強い。対策なしでは絶対に勝てないのでこの構築を意識して構築を組むことになる。

構築の弱点として要であるAキュウコンが何もできないと構築性能が1段落ちる。また、Aキュウコンにテラスタルを切らせれば氷タイプは受けのタイプとしては弱いため、どの構築でも勝ち筋が見えてくる。型が豊富で誰が使っても雑に強いが、最もメタが張られるため、環境47体の性能を把握していなければならない構築かもしれない。

 

 

まとめ

以上のことから個人的な環境考察はグルーシャ・リップを中心に環境が周り、他構築がいかに自分の強み押し付けられるかの勝負になる。全構築の考察は必須だが、最低でもグルーシャ・リップ・自分の構築の考察は必要である。

普段使わないマイナーポケモンを考察・使用することで現行のランクマの環境がいかに火力がインフレしているかよくわかる。かくゆう私もこの記事を書きながら、四災・パラドックス・ガチグマ等がパルデアが戦闘民族といわれるのがよくわかる。

 

 

使用サイト

ポケ徹様

ポケモン徹底攻略|藍の円盤・スカーレットバイオレット・ポケモンSVもお任せ! (yakkun.com)

 

ポケモンソルジャーダメージ計算

ダメージ計算ツールSV byポケソル (pokesol.com)

 

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